公平さん
「今日はこれで終わろう、ゆうかちゃんと奥さんは着替えて帰ろうか」
はるな
「ママは、もう少しだけ片付けをするから、ゆうかは先に帰っていいわよ。
明日もお手伝いするんでしょう?・・・」
ゆうかはやっぱり今日もだと思いながら、更衣室へ行って水着を着替え店の中を見ると
私は他のバイトの子と一緒に片付けをしていて、公平さんは別の所で片付けている。
ゆうかは、公平さんにまた明日も来るからと言って家に帰って行く。
私はバイトの子にも帰っていいと声を掛け帰らせると、公平さんのところに行くと。
公平さん
「みんな帰ったのか? ふっふ・・・それじゃ水着を脱げよ」
私は頷き、店の中で全裸になり公平さんに近づき、海パンの上からおちんぽを握る。
全裸で抱きしめられ、公平さんはお尻を掴んで揉み舌を絡めながら、おまんことアナルに
指を突っ込んで弄られ、浜辺側のテーブルの上に私を乗せ、クリとおまんこを舌と指で
ベチャベチャ ペロペロ グチュッビジュッ責め立てた。
公平さん
「いつも言ってるだろう、扉の向こうにはまだ人がいるんだぜ。見えてないと思ったら、いやらしい牝犬のように鳴きやがって・・・」
はるな
「あ、はああ・・・そんな・・・・こと・・・」
抱きかかえられ、駅弁スタイルでおまんこにおちんぽを嵌め、抱えて歩きながら腰を突き上げて、おまんこに出し抜かずに入れたままでキスをしていると
裏口のドアが開いた音がし、私は水着を持って更衣室へと逃げるように行く。
公平さん
「おぉぅ、どうした?忘れ物か?」
物音の正体はゆうかだった、店の中をキョロキョロと見て、ウンと頷きながら、公平さんの海パンの前を見ている。
公平さん
「ママもちょうど終わって、今シャワー浴びて着替えてるところだよ。一緒に帰ったらいいよ」
私が更衣室から出て、ゆうかが居るのに驚いてみせ、一緒に帰って行った。
次の日は天気が悪く夕方前に、ゆうかやバイトの子を早くに帰し、私とふたりになると、全裸で店の壁に大の字で磔られ
乳首にクリップを挟まれ、クリとおまんこを同時に刺激するバイブを付け、アナルにはボールを入れては出して責められている。
そんな様子をゆうかは昨日、公平さんと私が終わってから何をしてるのかを覗きに来たが、音を立ててしまい結局確かめることができず
今日は音を立てずに裏口から入って、ずっと行為を覗いている。
磔から外された私は、乳首にクリップ、クリとおまんこにはバイブ、アナルにはボールを入れたまま、四つん這いになり公平さんのおちんぽを
淫らな顔で貪るように咥えて舐め、おちんぽを離されると公平さんの方にお尻を向け、突き上げながら振っている。
そして、公平さんがおまんことアナルにおちんぽを入れたり抜いたりしていると、私は派手な喘ぎ声を出し、ドロドロのおちんぽをまた咥えて
勃起したおちんぽは、おまんこに嵌められふたり抱き合ってキスをしながら動かなくなるまで見られてしまった。
ゆうかはふたりの行為の凄さにショックを受けたが、家に帰ってショーツを見ると、触ってもいなかったのに、ベトベトに濡れて大きなシミが出来ていた。
ゆうか
(ママは・・・おじちゃんのおちんちんで、あんなに感じて気持ちよさそうで幸せそうな顔になってた・・・
公平おじさんのおちんちんはそんなにいいのかなあ・・・私も・・・)
ゆうかは帰ってきた私を見ると、昨日と違って今日は明るくいつもより優しい雰囲気になってると感じていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は雨や風が強かったですね。
日中は良いお天気だったのに・・・。
ちょっとずつ季節は変わっていますね。
では、いってらっしゃい)
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