そのまま暫く木洩れ陽のさす林道を行きとは違ってゆっくり進んでいた。
公平さんの短パン越しにペニスを握って居たが、治るどころかさらに硬度を
増している。
私は目のやり場にも困って、車内はさらに重い空気が満ちて来た。
私だって母親である前に、女である公平さんがして欲しい事も判っていた。
だけど、理性で抑えているのだった。
しかし、公平さんはいたたまれなくなり、私の手を掴んで短パンに突っ込んだ。
ここまで・・・ここ迄で良いから私を感じさせて欲しい・・・
慎一さんの手前、これ以上は求めないからと目で伝えて来た。
そして今度は短パンの中でペニスを握らせて手で押さえこまれてしまう・・・。
またこんな事をしたら、興奮するんじゃ無いか・・・
案の定ペニスから我慢汁が湧き出しベトベトになって来た・・・もうどうしたら良いか
判らない・・・。
公平さんはクルマを停めて真剣な目で私を見て・・・
公平さん
「はるなさん・・・お願いがあるんだ・・・自分で慰めるから・・・その・・・もう一度
俺にはるなさんの全てを見せてくれないかなぁ・・・」
これ以上は無理・・・私も目でそう訴える・・・でも、公平さんも苦しいんだ・・・
子供達が時間が経って、起きても困るので、やむ無くコクンと頷いた。
そして、シートベルトを取って、ドアーに背中を押しつけて服を脱いで、脚をイスに上げて
股間が見える様にしてあげた・・・。
私を見ながら、公平さんは自分のモノを慰め出す・・・これが男の人のオナニー?・・・
私はゴクリと生唾を飲み込む・・・。
それでもなかなか公平さんは逝かなかった・・・あっさり逝っちゃう慎一に比べて持続力が
あるんだと思っているとダメだとばかりに逝ってしまった・・・。
粘っこいモノが私の胸に股間に絡みつく・・・練乳みたいに濃くて熱い・・・。
息を荒げる公平さんの耳元で・・・
はるな
「ごめんね・・・これで許して・・・」
(公平さん、この方が良いですね・・・修正させて貰いました。
こんな風に、ちょっと違うなあと思ったら言ってくださいね。
でも・・・私はさらに溜まっちゃうのですね)
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