部屋に戻った私は、ママのおまんこを思い出しながら・・・
ゆうか
(大きくなったおちんちんやバイブがママみたいに入るのは、やっぱり入れたり出したりしてるから?
ママはパパや公平おじさんだけでなく、他の男の人のおちんちんも沢山入れていたからなの?
だけと、ママは何で他の人ともセックスを?いやらしい、これじゃあ変態だよ・・・。
だけど、公平おじさんとしてる時の顔が一番エッチで気持ち良さそうな顔をしてたなあ)
ママにはパパがいるのに、なんで公平おじさんとセックスしてるのか、変だしそんなの許せない・・・。
私はそれ以来、おちんちんを入れたらどうなるだろう?・・・とか、指で触ってるよりも、もっと気持ちよくなるのかなあ?
とそんな思いを巡らせ、時々ママのバイブを持ち出しておまんこに入れようとするが・・・
ゆうか
「あ、はああ・・・い、痛ああ・・・ダメ・・・こんなの」
いよいよ、夏休みになり私は、ビギニの水着で海の家で手伝いながら、友達と海で遊んだり勉強をしたりしていたが
男たちだけのグールプとかパパぐらいの男の人が来たとき、ほとんどが私の身体をジロジロと見てきてると感じていて、ママも手伝いに来ているときは
特に一緒に居て男たちの視線を集めようと大胆に振る舞っている。
公平おじさんは私には、可愛くて若いピチピチした女の子がいるから、私目当で男たちが店に来るから凄いよと褒める。
店で私とふたりになった時は、大胆にビギニを引き上げ、お尻は日焼けしてない肌が見え、前も白い肌におまんこの割れ目がハッキリと分かるようにしていた。
だが、私は店に手伝いに来たママの行動が、おかしい事に気づきはじめた。
それは、公平おじさんが店に居ると最後の後片付けのとき、私を先に帰らせて残っているが、パパが店に居ると最後の後片付けをせずに私と一緒に帰っていることに気づく。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>