部屋に戻ったゆうかは、はるなのおまんこを思い出しながら…
(大きくなったおちんちんやバイブがママみたいに入るのは、やっぱり入れたり出したりしてるから?ママはパパやおじちゃんだけでなく、他の男の人のおちんちんも入れていたから…
だけと、ママは何で他の人ともセックスを?いやらしい、変態だよ。
だけど、おじちゃんとしてる時の顔が一番エッチで気持ち良さそうな顔をしていた…)
はるなには慎一がいるのに、なんでおじちゃんとセックスしてるのか、変だしそんなの許せないと。
ゆうかはそれ以来、おちんちんを入れたらどうなるだろう、とか、指で触ってるよりも、もっと気持ちよくなるのか、と思い巡らせ、時々はるなのバイブを持ち出しておまんこに入れようとするが…
夏休みになりゆうかは、ビギニの水着で海の家で手伝いながら、友達と海で遊んだり勉強をしたりしているが、男たちだけのグールプとか慎一ぐらいの男が来たとき、ほとんどがゆうかの身体をジロジロと見てきてると感じていて、はるなも手伝いに来ているときは、特に一緒に居て男たちの視線を集めようと大胆に振る舞う。
俺はゆうかには、可愛くて若いピチピチした女の子がいるから、ゆうか目当で男たちが店に来るから凄いよと褒める。
店でゆうかとふたりになった時は、大胆にビギニを引き上げ、お尻は日焼けしてない肌が見え、前も白い肌におまんこの割れ目がハッキリと分かるようにしていた。
だが、ゆうかは店に手伝いに来たはるなの行動が、おかしい事に気づきはじめた。
それは、俺が店に居ると最後の後片付けのとき、ゆうかを先に帰らせて残っているが、慎一が店に居ると最後の後片付けをせずにゆうかと一緒に帰っていることに気づく。
(はるなさん、こんにちは。雨と風がきついですね?これで花粉もマシになるのかな…
少し話を進めて、ゆうかの初体験へと行きましょうか?)
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