はるな
「むふぁあ・・・はぐう・・・ぐちゅう・・むぐう・・・」
お義父さん
「はるなさんが、外でもこんなことをするなんてなぁ・・・」
口とアナルを二人に串刺しにされて、性液便器の様に扱われている。
公造さん
「山本、お前が知らないだけでこの女はチンポを見たら、どこででも咥えて股を広げるスケベ好きの淫乱な女なんだぜ」
そう言われて、お義父さんはおちんぽを咥えている私の顔を覗き込み
お義父さん
「そうなのかい・・・慎一の嫁に来てくれたときは、しおらしく清楚ないい嫁だと思っとったが、どこでこうなったんだ?」
はるな
「う、ううう・・・ふぃがう・・・あ、はああ・・・」
お義父さんのおちんぽを咥えながら、首を横に振るが、公造さんがおちんぽをズボズボと奥まで突かれ、口からは涎を垂らしてしまっている。
状況は正に、公造さんの言うとおり・・・・。
公造さん
「でもよお、わしらに尽くしてくれてるんだから、お前の息子には悪いがこの女の穴は、わしらが死ぬまで使ってやらんとなあ・・・」
お義父さん
「複雑な気持ちじゃが、この快楽はのう・・・」
お義父さんは頭を押さえつけ、また口内に出し、公造さんはアナルに性液を出した。
私はお義父さんlと公造さんに見下されるように見られながらおちんぽをきれいにお掃除フェラさせられた。
公造さんはそこで別れて帰り、お義父さんと私は病院へ戻る。
お義父さん
「はるなさんが、好きものとは思わんかったが、あんたのお陰で元気になっとるから、これからも頼むよ」
そこにもう、優しく見守ってくれていたお義父さんは居なかった。
公平さん、公造さん、徳蔵さんにお義父さんを、飼主として肉便器に成り果てた事を自覚している。
慎一さんも公平さんも穴兄弟だと知る事も無く・・・。
最初は戸惑った私だったが、薬の効能で快感にもう、後戻りの出来ない状況だった。
私は仕事を終えて帰宅し、しばらくするとゆうかが帰って来た。
ゆうか
「ママ、朝言ったお手入れってどうするのか教えてくれる?」
はるな
「それは・・・いいけど、ゆうかはまだ生えてきてないでしょう?」
ゆうか
「えっ?・・・うん、でも・・・」
(毛じゃ無い、大きなおちんちんやバイブが、なぜはるなは入ってしまうのかを知りたいの)
「だって、海の家で手伝うときビギニの水着を着るから、もし見えてたりしたら恥ずかしいもの・・・」
ゆうかはそう言うと、スカートめくって私にパンツを見せる。
そのパンツはおまんこにくい込むように引き上げられていて、薄っすらとシミもできていた。
そんなゆうかを見て・・・
はるな
(もう・・・どう言っても無理だわ・・・)
諦めるしか無いか・・・でも、もうすぐ慎吾くんも慎一さんも帰ってくるので、ゆうかには夜にとはぐらかした。
はるな
(パンツをくい込ませて学校に行ってた?私のを見て?・・・)
お風呂に入って、おまんことアナルのお義父さんと公造さんの精液を洗い流し、お風呂から出るとゆうかが脱衣所で待っていた。
ゆうか
「うふふっ・・・ママ、ここで教えてよ、服着る前のほうがいいでしょう?」
私は困惑しながら仕方なく、全裸でパイパンのおまんこをゆうかに見せながら・・・
はるな
「仕方のない子ね・・・安全カミソリを使って鏡を見ながらするのよ・・・」
と説明する。
ゆうか
「ふうぅん・・・そうなんだ、私と色が違うのね、それにこのビラビラも、何で?」
(ママのおまんこってこんな色してるんだ、それにビラビラもいやらしい・・・おまんこも閉じてないし、だからおちんちんとかが入るんだ
でも、どうしたらこんなになるのかなぁ・・・)
ゆうかは興味津々で、パイパンのおまんこ撫でながら、ビラビラを触りおまんこを広げて中を覗いている。
はるな
「あ、ダメ・・・弄っちゃだめよ・・・」
ゆうか
(私のはピンクなのにママのはグロい・・・触り過ぎ?おちんちんを入れるから?)
「ねえ、ママは、いつからお手入れしてたの?」
ゆうかはおまんこを覗き込みながら、私を見上げる。
ゆうかの興味の対象は、自分には経験した事の無い事に集中している。
はるな
「そ、それはね・・・大人になれば・・・そう、結婚したら旦那さんに剃ってもらうのよ
ママもパパと結婚してその証に剃ってもらったのよ・・・だから、ゆうかも結婚したら・・・」
しかし、ゆうかは知っていた・・・公平さんと知り合ってからだと・・・
どうして私がそんなウソを言うのか理解出来ない・・・。
ゆうか
(いや、と言う事は・・・公平おじさんに剃られたって事?・・・
公平おじさんに何かの証として?・・・)
ゆうかは徐々に公平さんの存在が、私を変えて行ったと感じ始める。
それに・・・ドラレコに写っていた沢山の人とのセックス・・・
私の不貞を目にして、不潔だと思うが・・・
(公平さん、おはようございます。
お天気が不安定ですね・・・余り、雨ばかりも・・・
でも、花粉症は楽だけど・・・。
ゆうかは、公平さんに原因があると気付いていきます。
まるで探偵みたいに・・・。)
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