義父
「はるなさんが、外でもこんなことをするなんてなぁ」
親父
「山本、お前が知らないだけでこの女はチンポを見たら、どこででも咥えて股を広げるスケベ好きの淫乱な女なんだぜ」
義父はチンポを咥えてるはるなの顔を覗き込み
「そうなのかい… 慎一の嫁に来てくれたときは、しおらしく清楚ないい嫁だと思っとったが、どこでこうなったんだ」
義父のチンポを咥えながら、首を横に振るが、親父のチンポがズボズボと奥まで突かれ、口からは涎を垂らしている。
親父
「でもよ。わしらに尽くしてくれてるんだから、お前の息子には悪いがこの女の穴は、わしらが死ぬまで使ってやらんと」
義父
「複雑な気持ちじゃが、この快楽はのう…」
義父ははるなの頭を押さえつけ、親父はアナルに精液を出し、義父も口の中に出す。
はるなは義父と親父に見られながらチンポをきれい舐めている。
親父はその場で帰り、義父と病院へ戻る。
義父
「はるなさんが、好きものとは思わんかったが、あんたのお陰で元気になっとるから、これからも頼むよ」
はるなは仕事を終えて家に帰り、しばらくするとゆうかが帰って来た。
ゆうか
「ママ、朝言ったお手入れってどうするのか教えてくれる?」
はるな
「それは…いいけど。ゆうかはまだ生えてきてないでしょう」
ゆうかは、えっと思うが、毛ではなく、大きなおちんちんやバイブが、なぜはるなは入ってしまうのかを知りたいので…
ゆうか
「だって、海の家で手伝うときビギニの水着を着るから、もし見えてたりしたらね」
と言いながら、ゆうかはスカートめくってはるなにパンツを見せる。
そのパンツはおまんこにくい込むように引き上げられていて、薄っすらとシミもできていた。
そんなゆうかのパンツを見て、はるなはどう言っても無理だと諦めるが、もうすぐ慎吾も慎一も帰ってくるので、ゆうかには夜にと。
はるな
(パンツをくい込ませて学校に…私のを見て…)
はるな学校風呂に入って、おまんことアナルの義父と親父の精液を洗い流して、風呂から出るとゆうかが脱衣所に待っていた。
ゆうか
「うふふっ ここで教えて。服着る前のほうがいいでしょう」
はるなは困惑しながら仕方なく、全裸でパイパンのおまんこをゆうかに見せ、安全カミソリを使って鏡を見ながら…と説明する。
ゆうか
「ふうぅん… 私と色が違うね。それにこのビラビラも、何で?」
ゆうか
(ママのおまんこってこんな色してるんだ。それにビラビラも…おまんこも閉じてないし、だからおちんちんとかが入るんだ…でも、どうしたらこんなになるのかなぁ)
ゆうかはパイパンのおまんこ撫でながら、ビラビラを触りおまんこを広げて中を覗いている。
ゆうか
(私のはピンクなのにママのはグロい… 触り過ぎ?おちんちんを入れるから?)
ゆうか
「ママは、いつからお手入れしてたの?」
ゆうかはおまんこを覗き込みながら、はるなを見上げる。
(はるなさん、こんにちは。
初体験は俺とにしますね。そこから、公造、徳造…それに慎一や慎吾までって、凄く複雑に入り組んで根深い関係になりそうでくね!)
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