はるなに言うだけ言って自分の部屋に入ったゆうかは、昨日の俺のチンポを思い出しベッドの上でパンツを脱いで、鏡で自分のおまんこを映して…
ゆうか
(あんな大きいおちんちんが、ほんとうにここに入るの?ママが使ってるバイブでも入らないのに…)
はるなのおまんこが大きいからなのか、どうなってるのかと気になりながら、今日もおまんこを指で触って入れていると、淫汁が出てヌルヌルになって感じてしまう。
はるなはトイレに入り、昨日ゆうかに俺とのセックスを見られてた、そのことを慎一に言われたら…と心配しながら、俺の親父と徳造に今日も捕まっておまんことアナルに出された精液を拭き取り。
私は…と思いながら、また弄ってゆうかと同じようにおまんこをヌルヌルにしている。
慎一が帰ってきて晩御飯をみんなで食べてるときや居間にいるとき、慎一とゆうかが2人にならないよう気を配り、風呂も早めにあがってベッドに行くと、慎一が起きていてベッドに入ったはるなに…
慎一
「はるな ゆうかが オナニーしてるって知ってた?俺が風呂入ったときに、あの子の脱いだパンツが洗濯機の上に置いてあって、凄く濡れて汚れてたんだ。あんなに濡れてるなんてしてるしかないだろう」
慎一ははるなを見つめながら
「はるなは何才でオナニーしたの?」
慎一の手ははるなのパジャマの中に入り、胸を触りおまんこを触ってくる。
慎一
「どうやって覚えたの はるな」
はるなはニコッと笑いながら、慎一のチンポを握り
「覚えてないわ」
慎一はゆうかのパンツを見て興奮し、はるなは初めてのオナニーをしたことを思い出しながら…
慎一ははるなのパジャマとショーツを脱がして、おまんこを触りながら舐めてチンポを入れて腰を動かす。
翌朝、ゆうかが起きてきてはるなに
「ママって、アソコの毛を剃ってるでしょ。いつもどうやって剃ってるの?」
朝からいきなりゆうかが、そんなことを言うので戸惑ってしまい、返答に困るが俺とのセックスを見られた負い目もあり、慎一にも言ってないので…
(はるなさん、こんにちは。
熱もなく風邪ぽいだけなんですか?桜も今日の雨で散りそうですね)
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