慎一さんと慎吾くんが戻ってきて少し雰囲気は和らぎ、釣りの話になると、今度は公平さんとゆうかも一緒に釣りに行こうとなり
片付けも終わり、私とゆうかは別々に更衣室に着替えに行く。
私は水着を脱ぐとシャワーを浴び、おまんことアナルに出された公平さんの精液を、きれいに洗い流して服を着る。
ゆうかは更衣室の鏡で自分の姿を見て、自分の変化に驚いている。
ゆうか
(こんなにはっきりと割れ目のスジ見えていたんだ・・・それにシミも大きいわ・・・だから、おじちゃんやパパが
私のお股をあんなにジロジロと見ていたんだ・・・ママより私を・・・)
ビギニを脱いでクロッチ部分を広げてとろとろの淫汁を確かめ、シャワーを使って汚れを落としてから着替える。
帰りの車の中、2人は並んで座るが、家に着くまで一言も喋らずに帰宅した。
寝室のベッドで慎一さんが話しかけてきた。
慎一さん
「ゆうかと喧嘩でもしたの?釣りから帰ったら2人ともツンとしてて車の中でも」
はるな
「そう、別にそんなことはないわ、たまたまよ」
慎一さん
「それにしても、ゆうかはちょっと変だね、色気を振りまいてるのか反抗期かな?水着の前を見た?
はるなと同じようにおまんこの割れ目が分かるようにビギニを引き上げて履いていたよ、これから先も大丈夫かな?
はるながあんな水着を履くから、それを見て真似したかもな・・・」
私は慎一さんに叱られるが、慎一さんもゆうかのくい込みを見てたじゃないかと怒りながら反論する。
ゆうかに公平さんとのセックスを見られたのは間違いないんじゃないかと不安になりながらも眠ってしまう。
一方、ゆうかは、私の痴態を思い出し、慎一さんとしてるときと、公平さんとしてるときで顔つきや淫らさが
違ったし、公平さんのおちんぽをあんなに舐めてしゃぶるなんて・・・
と知らぬ間に、自分に置き換えておまんことクリを弄り、アナルも触ってみる。
ゆうか
(公平おじさん・・・そんな・・・私・・・だめえ・・・)
翌朝、ゆうかは起きてくると洗濯機にショーツを入れに行く。
私は見て見ぬふりをするが気になって、ゆうかが学校に行ってから確かめると、しっかり濡らして汚していた。
公平さんも昨日のことが気になり、私にメールでたずねてくる。
はるな
〈たぶん見られてた・・・あれから一言も喋ってくれないもの・・・〉
それから、病院に行きお仕事をはじめると、すぐに公造さんに捕まりトイレに連れ込まれる。
いつものようにおちんぽを嵌められ、精液を出されたあとのおちんぽを咥えさせられる。
続けて、お昼からは徳造さんにまで嵌められる。
お仕事を終えて帰宅すると、ゆうかが帰っていた。
ゆうか
「今日も公平おじちゃんに会ったの?」
はるな
「会ってないわよ・・・なぜ?」
私に言うだけ言って自分の部屋へ行ってしまう。
ゆうか
(公平おじさんに会ってないのに、また青臭いいやらしい匂いがママからしてる。
毎日違う男の人としてるなんて・・・いやらしくて、変態なママ・・・)
(公平さん、おはようございます。
ううんはっきりしないけど・・・花粉症だか風邪だかわかんないし・・・
あと一日頑張ります、いってらっしゃい)
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