ゆうかは私と公平さんの行為を目の当たりにして、動揺と興奮と嫉妬心が湧いて複雑な気持ちでトイレに入ってしまった。
今までも、私の痴態をみていたが、昨日は慎一さんと、そして今日は公平さんとセックスして、興奮してる私を腹立たしく思っていた。
ゆうか
(いやらしいママ、私には露出し過ぎとか、見せ過ぎて言って、今なんか腰に布を着けてるだけで、エッチな声出して悶えてる方がおかしいよ
でも、公平おじちゃんのおちんちん、朝見たときと全然違って、あんなに大きくなってた・・・)
ゆうかはビギニのショーツの中に手を入れて、クリとおまんこを触って、声を漏らしている。
私はゆうかがオナニーをしていると気づき、トイレから離れるが、自分と公平さんのセックスを見てなのかが、分からないまま店に戻る。
公平さん
「ゆうかはとうだった?」
はるな
「うん、大丈夫・・・普通におトイレしてただけ・・・」
トイレから出てきたゆうかが店の中に来ると、3人とも気まずい雰囲気になってしまう。
しかし、ゆうかのビギニの前はシミが出来、おまんこにくい込むように引き上げていたので、私と同じように割れ目の縦スジがわかる。
私はそれに気づくが、今は何も言わないほうが良いと黙ってゆうかを見る。
ゆうかも私を見て水着の前をジーッと、そして、公平さんのパンツの前もジーッと見ている。
公平
「そう簡単には釣れないよ、釣れないと面白くはないからな。今度おじちゃんと行くか」
私は耐え切れず、離れて行き荷物の整理をはじめる。
ゆうかは目を合わさずうんと頷き、公平さんの方に腰を突き出すようにビギニの前を見せる。
公平さん
(えっ、この子・・・濡れてシミができてる、トイレ入ったが間に合わなかったのか?それにしてはクリの辺りだけ・・・割れ目もハッキリとくい込んでるし・・・もしかして、今してたのか?)
ジーッと見てしまっていて、あっと思ってゆうかを見ると、ゆうかは公平さんにニコッとして私を見ている。
やっぱり、あの子は公平さんを意識している・・・私はそう感じた。
公平さん
(もうそんなに成長して色気づいているのか、やっぱり俺とはるなのを見ていたんだ・・・)
やがて、慎一さんと慎吾くんが、少ししか釣れなかったと言いながら帰ってきた。
(公平さん、おはようございます。
気温変化が激しくて・・・風邪ひいちゃった・・・。
もう、花粉症だか風邪だかわかんない・・・。
でも、頑張ってお仕事行きます。
公平さんも、いってらっしゃい)
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