ゆうかははるなに見ちゃだめと、言われるまでジーッと…
別の更衣室に入り着替えはじめる、はるなとゆうか
はるなは持ってきた水着が、すでに昨日濡らして汚れてシミが出来てるのをどうしようかと思いながら着て、ゆうかは俺のチンポを見て少し興奮し、男は股間を意識して見るからと…はるなの水着のようにビギニを引き上げる。
ゆうか
「ママ、腰にそんなの巻くの?パパと慎吾とおじちゃんだけなんだから隠さなくてもいいのに」
ゆうか
(そうだよね。穿いてすぐに濡らしてて、パパにも触られて汚したんだからだ)
はるなはゆうかのビギニを直してやるが、
ゆうか
「ママより、くい込んでもないし…」
また引き上げてみんなの所へ出て行く。
公平
「二人とも、ほんとうに昨日の水着に着替えて手伝ってくれるんだ。華やかになっていいね」
俺は二人の水着姿を見比べるように交互に見て、はるなはおまんこの割れ目の縦スジがわかるから布を巻いていると思い、ゆうかの方は昨日よりもセクシーさがどこか強調されてると、身体をじっくりと見てしまう。
片付けをみんなでやっていて、ふと、ゆうかを見てしまう。
それは、ゆうかがお尻を突き出した格好で、しゃがんで足を広げた格好で、荷物とかを整理しているので、つい目がいってしまう。
ゆうかのその様子を見ていたはゆなは、気が気でなくゆうかの近くに行くが、ゆうかはすぐに慎一や俺の近く寄ってくる。
昼飯をみんなで食べ、慎吾が海に入るにはまだ早いが釣りをしたいと言うので、慎一が付いて行くがゆうかも釣ってみたいと3人で釣りへ。
公平
「二人っきりになったなあ。しかし、今日のゆうかは新しい水着が気にいって見せたいのか、積極的で大胆だな。ついつい淫乱牝犬の姿とダブらして見てしまうぜ」
と話しながら、椅子に座ってるはるなの後ろに回り胸を水着から出して乳首を摘み、足を広げさせ布を取り股間を覗くと、シミが出来ていて湿っている。
公平
「弄ったのか?朝着替えただけなのに…」
昨日からのシミだと知らない俺は、おまんこに指を入れ弄るとヌルヌルになっている。
公平
「俺や慎一がゆうかの水着が気になって見ている間に弄るとはな。身体に合ってない小さい水着を着て、おまんこや尻に喰い込むのが気持ちいいのか。それともこの格好を見られたくて濡らしてシミを作ったのか」
喰い込んでる水着をビラビラがハミ出るぐらいに更に引き上げる。
公平
「ここに手伝いに来たときは、この格好で男連中を引っ張って来てもらうかな。痴女熟女がいる店で有名になるかもな…そこに純真無垢なゆうかも居れば大儲けかもな。へっへっ…」
水着を脱がせてテーブルに手を付かせると、アナルとおまんこを広げ舐めて弄り、バックからおまんこにチンポを突っ込んで出し、俺が椅子に座ってはるなを上に跨らせてアナルに入れながら、舌を絡めている時に、ゆうかだけが先に帰って来て、俺とはるなの行為を裏口から見てしまう。
アナルに出したあと、はるながしゃがんで俺のチンポを咥えて舐め終わったとき、物音がしたのではるなは慌てて上着を着て腰に巻いてた布で、とりあえず下半身を隠して音がした方を見ると
ゆうか
「全然釣れないから、先に帰ってきた…」
と言って、はるなを睨見つけながらトイレへ入る。
公平
「見られたかな?」
はるなも気になりトイレへ様子を見に行く…
(こんばんは、今日は何かとあってバタバタして、帰ってきました。)
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