パパはママの閉じいる脚を広げようとするが・・・
ママ
「ダメよ、ここじゃ子供達が・・・」
パパの手を押さえるが、パパの指は割れ目に沿ってなぞっている。
パパ
「せっかく公平が買ってくれたけど、これはやめたほうがいいよ・・・前もだけどお尻も半分見えてるし
男たちがいっぱい来るんだよ、それにゆうかも居るし」
パパは心配だと言いながら、指は水着の横からおまんこを弄り、ママもパパのおちんぽを握って扱いている。
ママはおまんこを更に濡らし、喘ぎながら・・・
ママ
「でも、着ないと・・・公平さんに悪いから・・・大丈夫、腰に布を巻くしエプロンもするから・・・
それより、ゆうかの水着のほうが、肌を露出し過ぎ、あなたも公平さんも私を見る目と違ったわ」
私はすでにお風呂からあがり、2人の会話と行為を見ていた。
ゆうか
(パパはママの水着が気になってしょうがないのに・・・気に入ってるみたいだし、公平おじちゃんに見せるために濡らしてる?
でも、パパが触っててもエッチな顔して・・・変態ママだよ・・・男の人はやっぱりあそこを見て興奮するんだ・・・)
ママはパパが触りやすいように足を広げているときに・・・
ゆうか
「お風呂あがったよ・・・」
と声を掛け部屋にやって来ると2人は慌てて服を直す。
次の日、家族みんなで海の家へ行く事に。
私とママは昨日買った新しい水着に着替えるために、更衣室へ入る。
その時、ちょうど公平おじさんが着替えていて、私は初めてパパや慎吾以外のおちんぽを見てしまう。
思わず扉のところで立ち止まり、ジーッと見ているのにママが気付く・・・。
ゆうか
(あんなの・・・ママはいつも入れられて・・・)
ママと公平おじさんのあの時の状況が目に浮かんだ・・・。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりですね、昨日は雨が朝方降って落ち着きましたが
お昼から晴れて・・・桜は満開で良いけどねえ・・・。
気を付けて、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>