慎一は閉じてるはるなの脚を広げようとするが、ダメ、ここじゃ子供たちが…と、慎一の手を押さえるが…
慎一の指は割れ目に沿ってなぞっている。
慎一
「せっかく公平が買ってくれたけど、これはやめたほうがいいよ。前もだけどお尻も半分見えてるし、男たちがいっぱい来るんだよ。それにゆうかも居るし」
心配だと言いながら、慎一の指は水着の横からおまんこを弄り、はるなも慎一のチンポを握って扱いている。
はるなはおまんこを更に濡らし喘ぎながら…
「でも、着ないと…公平さんに悪いから… 大丈夫、腰に布を巻くしエプロンもするから…
それより、ゆうかの水着のほうが、肌を出し過ぎ出し、あなたも公平さんも私を見る目と違ったわ」
ゆうかはすでに風呂からあがり、2人の会話と行為を見ていた。
ゆうか
(パパはママの水着が気になってしょうがないのに、気に入ってるみたいだし、公平おじちゃんに見せるために濡らしてる?でも、パパが触っててもエッチな顔して…変態ママだ。
男の人はやっぱりあそこを見て興奮するんだ…)
はるなは慎一が触りやすいように足を広げているときに、ゆうかが、お風呂あがったよ。と声を掛け部屋にやって来る。
2人は慌てて服を直す。
次の日、慎一家族みんなで海の家へやって来る。
はるなとゆうかは昨日買った新しい水着に着替えるために、更衣室へ入って来る。
そのとき、ちょうど俺が着替えていて、ゆうかは初めて慎一や慎吾以外のチンポを見てしまう。
ゆうかは扉のところで立ち止まり、ジーッと見ているのをはるなが気づく…
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