はるなは水着が売っているショッピングセンターへと向かう。
水着売り場に着くとゆうかははるなと一緒に色んな水着を品定めしながら、俺にもビギニがいいのか、ワンピースがいいのかと、聞いてくる。
はるなは、ゆうかに「まだ子供なんだからワンピースにしときなさい。」と言われ、反発してビギニにするからと試着して見せる。
はるな
「ちょっと派手じゃないかな…それに…」
公平
「似合ってるよ。若々しくて可愛いよ」
ピッタリとしていて気に入り、新作の可愛いのを買うことに。
公平
「女らしいいい身体つきになってるじゃないかよ。血は争えないなあ。」
と小声ではるなに言いながら尻を触る。
はるなは迷うことなくワンピースを選び、ゆうかは私と同じようにもっと派手な色にしたらと、ゆうかが選んでくると、はるなに試着するように言うが、はるなは淫穴が濡れて汚れているので。
はるな
「試着はいいわ。」と
ゆうか
「サイズ合ってるか試着しないの」
はるな
「ゆうかが選んでくれたのでいいわよ」
とその水着を買う。
ゆうか
「それじゃ、家に帰ってパパやおじちゃんに見せようね」
家に帰ると、ゆうかは真っ先に買った水着に着替えて、俺達に見せに来る。
ゆうか
「ママも早く 着替えておいでよ」
はるなは仕方なく風呂場へ行き、水着に着替えるがサイズが小さすぎて、乳首は隠れるが胸は溢れこぼれそうで、背中は大きく開いてお尻まで見えそう、そして、前はハイレグみたいになって、おまんこの割れ目に沿って縦スジが入っている。
ゆうかが風呂場へ来て着替えたはるなの姿を見て、クスクスと笑い。
ゆうか
「ママ、行こう」
と手を引っ張ってやって来る。
はるなとゆうかが並ぶと熟女のエロさを醸し出した身体にアンバランスな水着で、しかも、胸が溢れ出そうでおまんこの縦スジがくっきりとわかり。慎一は渋い顔をしている。
慎一
「ママ、それちょっと小さくない?後ろは?」
家族の前で恥ずかしそうに後ろを見せると、背中から腰まで開いお尻も半分以上は見えている。
慎一に慎吾も、わぁっ と声をあげる
ゆうか
「そうかなぁ。これぐらいの方がママらしくていいよ。若く見えるし。ねぇおじちゃん」
ゆうかは何故か勝ち誇った顔ではるなを見て。
ゆうか
「明日はママも休みだから、一緒に買ってもらった水着を着て海の家の準備をしに行こう。パパいいよね」
慎一は俺を見ながら、手伝ってくれるんだからと仕方なく返事する。
俺が帰り、順番に慎一から風呂に入っていくが、それまではるなもゆうかも水着のまま待っている。
ゆうかはビギニから覗くしなやかな肢体を、はるなに見せつけるようにし
ゆうか
「ママの水着きつそうだけど、それの方が高かったんだね。おじちゃんは喜んでたよね」
はるなの前を見たりお尻を覗いたりしている。はるなのおまんこの辺りはシミが出来ていた。
慎一が風呂から上がりゆうかが交代で風呂に行くと
「はるな、これはやめたほうがいいよ。みんなが居たから言わなかったけど、割れ目の形が分かるよ」
そう言ってはるなの股を見ようとする…
(はるなさん、おはようございます。今日は朝から雨で花粉はかなりましみたいですね。雨の桜は物悲しいけどいい感じかな。)
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