ゆうかは夜中に玄関のドア開けられた音を聞き、何だろうと玄関まで見に行くと、外ではるなの声が聞こえ誰かと話している。
しばらくすると相手は俺だと気づき、何か変な事がある思い、ドアに近づくと外灯と月明かりに照らされた二人の影が映り
(凄い匂いだ、漏らして、淫乱牝犬、おまんこ、アナル)と言う言葉が聞こえ、しばらくするとはるながドアに手を付いた姿と俺が尻の方に立って動くと、はるなから従順な声と喘ぎ声が…
イク…と言う声のあと、はるながしゃがんで俺の腰の前で頭を動かしてる姿をドア越しに見てしまった。
(パパが居るのに、やっぱりママは公平おじちゃんとエッチなことをして…不倫なんだ。でも、あんなに気持ちよさそうな声出して…おちんちんをおまんこに入れたら…)
ゆうかは大人のセックスをしっかりと見てしまい、更に自分もあんなことをしてみたい…と
朝、ゆうかが起きてきて洗濯機の中にパンツを入れに行き、はるなの汚れたショーツを見て、匂いを嗅いで。
(何これ… 公平おじちゃんとの匂いじゃないわ。ママは変態だよ…)
ゆうか
「ママ、夜中うるさくなかった?外でネコか犬が鳴いてたよね?聞こえなかった?」
キッチンに来てはるなを軽蔑するような目で話す。
はるなは… 「そうなの…知らない」
ゆうかは、友達やネットでセックスやオナニーに関することを調べ知識だけは備わっていた。
夏休みに入り、海の家を開く準備を俺と慎一でしていると、ゆうかも手伝いに来てくれる。
ゆうか
「ねぇ、おじちゃん、水着ほんとうに買ってくれるの?」
公平
「おお、忘れてたよ。今日でもママと一緒に買いに行っておいで」
ゆうか
「ううん、おじちゃんも来て、お金払うのおじちゃんだから、見てもらわないと」
慎一
「可愛いくて高いのを買ってもらえ。ママに連絡しとくから」
慎一は仕事に戻るので、俺とゆうかをはるなの病院へ送って、駐車場ではるなを待っていると、俺の親父が病院から出て行くのを見る。
はるなは終わりがけに俺の親父に捕まり、この後、俺とゆうかに会うので、淫穴に出されるのはダメだと拒否するが、チンポを出され突きつけられると、すんなりと受け入れおまんこに出され、そのあともチンポを舐めさせられてしまう。
やがてはるなが駐車場にやって来る。
公平
「俺の親父が病院から出てきたけど、会ったりしてない?」
はるな
「見かけてないけど。どこか具合が悪いのかしら…」
ゆうか
「そんなことないよ。ニコニコ笑ってたよね。おじちゃん」
はるなは戸惑いながら車に乗り、ゆうかが助手席に座ると、鼻をクンクンとするので、はるなはすぐに窓を開けて車を走らせる。
(はるなさん、おはようございます。昼間はいい天気みたいでお花見には絶好かも。でも、花粉も絶好調に飛んでますよね!はるなさんは家ごもり?)
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