ゆうかは風呂から出ると、はるながいて驚きすぐバスタオルを身体に巻く。
はるなはゆうかの身体をジーッと見てしまう。
ゆうか
「体育で汗かいたから、先にシャワー浴びたの」
(今日は、ママの身体からいつものあの匂いがあんまりしない…)
はるなは風呂場を出て、もどかしい気持ちのままトイレに入り、オムツを脱ぎ触ることができない貞操帯を見て、ゆうかのパンツとは違う匂いが漂い、諦めてオムツを穿いて出る。
慎一からはるなに電話がかかり、慎一と俺からはるなとゆうかにお願いがあって、みんなで焼肉に行って話すと連絡が入る。
俺と慎一が待ってる焼肉屋にはるなと子供たちが来て、焼肉を食べながら慎一が
「夏になったら、また海の家を開くけど、はるなとゆうかにそこを手伝って欲しいんだ。バイト代は出すから…どうかな?店には公平がずっといるし、居ない時はパパがいるから」
ゆうかは毎日じゃないならいいよ。海で遊んでもいいならと。
慎一
「はるなは仕事が早く終わったときとか、仕事が休みで出られる日があったらでいいから」
はるながいいわよ…。とモジモジしながら返事する。
公平
「ヨシ、これで決まり。みんないっぱい食べろよ。そうだ、ゆうかちゃんには学校の水着じゃ恥ずかしいだろうから、新しいのを買ってやるよ。あっ、奥さんもだね」
みんなは美味しそうに焼肉を食べている、はるなだけは浮かない顔でもどかしく食べている。
はるなは俺の方をチラチラと見ていつ貞操帯を外してくれるのか、汚れたショーツだけでも脱がしてくれるのかと期待している…
しかし、食べ終わると期待はハズレて、はるなは慎吾たちと家に帰る。
みんなが順場に風呂に入っている時に、俺にメールを送ってくる。
はるな
(酷いです。せめてショーツだけでも脱がしてもらえると思ってたのに。トイレにも行けない)
公平
(しようがねえだろう。あの場で抜け出せないからな。オムツしてるから大丈夫だろ)
はるなはみんなが風呂に入った後、風呂場に行き貞操帯を着けたまま入り、惨めで情けない思いでオムツを穿いてベッドへ。
夜中に俺はメールを送り
(起きてるなら、外に出て来い、今すぐにだ)
はるなは慎吾が寝てるのを確かめ玄関に出て来る。
公平
「みんな寝たのか?すぐに出てきたって事は寝れないのか」
パジャマを脱がせると、オムツ姿のはるなを見て笑いながらオムツを脱がす。
公平
「おおぉ、これは凄い臭いなぁ。漏らしたままで淫乱牝犬の淫穴の匂いと混ざって激臭だな」
しゃがんで貞操帯を外しドボドボのショーツを脱がせ、はるなにも匂がせ持たせる。
公平
「よくこんなので仕事して、みんなで焼肉まで食ってたなあ。」
玄関のドアに手を付かせてバックから、アナル、おまんこ、アナル、おまんこと代わる代わるに入れては抜く。
公平
「夜空の下で疼いて臭いおまんことアナルに嵌められて嬉しいだろう、しかも家の中には家族がいるのにな。隣の家からも見えてるのに…」
おまんことアナルに出すとチンポを咥えてきれいに舐め取るはるなは妖艶な顔になっていた。
公平
「これでスッキリして寝れるだろう」
はるなは貞操帯を着け、汚れてるショーツとパジャマを持って俺を見送る。
家の中からゆうかは見ていた。
(はるなさん、おはようございます。明日も俺は仕事です。花粉もまだまだ飛んでますね…)
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