ゆうかのことを気にしながらも、まだ疼いてるおまんこを俺のチンポで嵌めてもらえると、家を出て待合せの場所へ急ぐ。
はるなの車の後部座席に乗った俺は、スカートの中に手を入れておまんこを弄る。
「やっぱりぐちょぐちょかよ。どスケベの淫乱牝犬の淫穴は…家でもずっと弄ってたのかよ」
はるなはうんと、頷き俺のチンポを出して扱き跨ってくる。
チンポを自分でおまんこに入れ腰を動かしながら、義父や徳造とかと同じように、胸を露わにして乳首を押しつける。
はるなの動きに合わせ下から突き上げ、アナルに指を入れて弄る。
はるなは朝の車の中で、おまんことアナルにチンポを嵌められ精液を出され、疼きは治まりショーツを穿いてから…
公平
「やっぱり、淫乱牝犬の淫穴は触るから疼くんだ。これを着けとけ」
とステンレス製の貞操帯を着けさせられてしまう。
はるな
「このままじゃ トイレが…」
公平
「そのまましたらいいじゃないかよ。それか我慢だな。お前には我慢ってことができないからダメなんだ。それか、オムツをこの上から穿いとけ」
はるなは惨めな顔をして病院へ向かう…
仕事をはじめ義父の病室には行かずに巡回し、疼きは我慢どうにかできるが、おしっこがしたくなったらどうしようと、思えば思うほど尿意を催す。
昼になって俺におまんこやアナルは我慢できるが、おしっこはもうダメです。と連絡してくる。
公平
(そうかぁ、淫穴の疼きは我慢できてるのか。おしっこは漏らすしかないよな。鍵は俺が持ってるからなあ、なんなら見ててやるぜ)
はるなは身体をブルブルと震わせ、ショーツと貞操帯を着けたまま漏らしてしまう。
拭くことができず、患者が使うオムツを穿いて惨めな思いで仕事を続ける。
ゆうかは、授業中もおまんことアナルが熱くむず痒くて、モゾモゾしたりスカートの上から押さえ、休み時間は絶えずトイレに入って弄っていた。
学校が終わるとすぐに家へ帰り、シャワーを浴びおまんことアナルに当てると気持ちがいいことに気づく。
はるなも仕事が終わると、俺にせめてショーツだけでも脱がせて欲しいと連絡してくるが、俺はまだ仕事だから無理だと…
仕方なく家に帰ると、ゆうかが風呂に入っていて、脱いだパンツを見ると、ベトベトに濡れて汚れているのを見てしまう。
(はるなさん、こんにちは。
この後、少し進めて夏ぐらいにして、ゆうかに青い体験みたいな感じに行こうと思ってます。何かアドバイスしてください)
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