さっきみたいに拒否せずに短パンの上からだが握っていてくれる。
それだけでもホッとするが、その反面ドキドキし無性に興奮してしまっている自分がいる。
(これでいいんだ。これだけでもすごいことなんだぞ。はるなさんが俺のを意識がハッキリしているところで握ってくれてるんだから。でも、はるなさんはどう思ってるのかな・・・)
はるなさんは相変わらず、前や横をそして後ろの子供たちを見ているだけ。
俺はこのまま長く続くよう、スビードを落としてゆっくりと運転を続けるが、揺れとはるなさんの手の温もりを感じて耐えられず、はるなさんの手を短パンの中へ入れて、直接チンポを触ってもらう。
俺を見るはるなさん、無言のまま俺は見つめながら手で手を押さえる。
後ろを覗くも子供たちは全く起きる気配がなく、その事をはるなさんに目で合図する。
(ここまでだぞ。これ以上だとはるなさんが怒るだろうし。慎一の嫁さんなんだから)
はるなさんが直接握ってるチンポはすでに亀頭はヌルヌルになっているし、ピクンピクンとパンツの中で窮屈そうに動いている。
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