義父は更に指を激しくおまんことアナルを弄りながら
義父
「はるなさん、無理なら今日はもういいよ」
と握りしめているチンポを離すように言うが、はるなは離すことなく咥えるが、おまんことアナルは更に熱く疼き、俺の親父や徳造に媚薬を塗られた感覚と同じだが、昨日も今日も会っていないし、まさか義父が媚薬を段取りして持っているなんて考えられない…、今日穿いたショーツに付いていた?
しかし、たまらなく疼き目の前のチンポをと…
はるな
「わかりました。もう1回だけですよ…」
と言うが、すぐにベッドに上がり義父のチンポを跨いでおまんこに入れると、自ら上下に深く突き刺さるように腰を動かす。
義父
「そうかい、ありがたい。でも、いつものはるなさんじゃないね。そんなにスケベな嫁になってしまったんだね」
はるなは腰を動かしながら、胸掴んで揉み義父に乳首を舐めさせるように、義父の顔に胸を押しつける。
義父に乳首を舐めさせると、はるなは自分でアナルに指を入れ、おまんこのチンポが入っているのを確かめるように弄り、義父が出した後も腰を動かし、チンポが縮んで抜けるまで動かしていた。
義父は俺の親父にもらった媚薬が本物で効き目があり、これからもはるなにわからないように使おうと思っていた。
はるなは義父がそんなことを考えているとは思わずに、縮んだ義父のチンポを咥えて舐めながら、また自分で淫穴を慰めて病室を出る。
昼休憩になるまでにも、はるなは何度もトイレに入り、ひたすら疼くおまんことアナルを弄り、俺にも今日は、なぜだか、おまんことアナルが疼いて堪らないと、昨日の店で着せられた下着に何かを塗られてたのかもと…連絡してきた。
公平
(下着に塗られてたなら、もっと早くから疼くだろ。スケベな淫乱牝犬がどこでも淫穴を弄るからそれで付いたんじゃないのか)
はるな
(そんなぁ…)
トイレを出るとすでに濡れて汚れてるショーツを引き上げおまんこにくい込ませて仕事をする。
「よぉぅ、久しぶりだな」
と俺の親父が声を掛けトイレへとはるなを連れて行く、はるなは嫌がったり逃げたりせずに…
親父は義父がはるなに媚薬を塗ったのを知らずに、トイレに入るとはるなのズボンを脱がし、おまんこにくい込んでるショーツを見て触りニタッとはるなを見るとチンポを出す。
はるなは便座に座った親父のチンポを見ると、すぐにしゃがんでチンポを舐める。
親父
「今日は素直じゃないかよ。スケベ看護婦はチンポ狂いかよ」
はるなを立たせるとおまんこを弄り、中はぐちょぐちょで白濁の淫汁なのを見て
親父
「朝から公平に嵌められて、それでもこの淫乱マンコは足りないのか?」
親父の上に跨らせておまんこに入れようとすると、はるなは、アナルに入れて、と言って親父のチンポを自分でアナルに入れ、親父に抱きつき腰をくねらせる。
親父
(これは、塗られてるな…公平か?いやぁそんなことをしないよなぁ。 山本がか…)
親父は抱きついているはるなにキスをすると、舌を絡めてきて積極的に腰を動かしている。
親父ははるなをトイレのドアに手を付かせて、バックでアナルに、そして、おまんこにもチンポを突っ込んで出す。
親父
「あんたのマンコもアナルも凄い締め付ける変態の穴だな。」
はるなは仕事が終わると、すぐに家へ帰り子供たちが帰って来るまで、精液と淫汁まみれの淫穴を昨日のバイブとディルドを使って弄っていた。
(はるなさん、おはようございます。
ゆうかは徐々に大人の性に目覚めていってますね。学生の頃を思い出して綴ってください!
今日は仕事に行きます)
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