公平さんは平静を装っているが、動揺しているのは、股間を見ればわかる・・・。
動揺というか・・・興奮している様だ。
私も視線が定まらず前や横を見ては子供たちを見てはぐらかす。
公平さん
「県道まで出たらどこかでお昼にしますか。それとも家に帰ります?」
私の気持ちも定まらない・・・曖昧に返事をしてしまう。
そして、また二人は無言になるが・・・公平さんは尚更意識してしまい
大胆な方法に出る・・・私の右手を掴んで、自分の短パンの上に持ってきて
公平さん
「ごめん、子供たちが起きるまでこのままでいいのでいて貰える?
そうしないと変になってしまうから・・・」
公平さんは私の手をギュッと押さえてペニスを握らせた。
どう言う訳か、私は仕方が無いと思っている。
母性本能をくすぐる感じで拒絶出来なかった・・・。
慎一さんのモノでも同じ様に触れるかなぁ・・・。
クルマは悪路で左右に揺れるが公平さんは私の手が離れない
ようしっかり押さえていた。
私はそれ以上は無理だと伝えて手を外す事はしなかった。
はるな
(なんだろう・・・ドキドキする・・・)
※元投稿はこちら >>