朝からはるなは俺に呆れた淫乱牝犬と罵られ、病院へ行くと各病室の巡回に行き、最後に義父の部屋へ。
義父は体を起こしてはるなが来るのを待っていた。
義父
「おっ、はるなさんおはよう、休み明けだからやっぱり来てくれたんだね」
はるなを見ながら義父は布団をめくりパジャマからチンポを出す。
はるなは微笑みながら義父のチンポを握って咥え、尻を義父の方に向ける。
義父ははるなのズボンをずらして尻を撫で回し、ショーツの中に手を入れておまんこを弄りだす。
義父
「はるなさんのお陰だよ。毎日がわくわくして元気が湧いてくるよ。今日もえらい濡れとるね」
義父はクチュクチュとおまんこの中を弄り回し、淫汁と慎一の精液が混ざった汁を舐めては、入れて
はるなもチンポを根元まで咥えてねっとりと舌を絡め勃起させる。
はるなはおまんこを弄ってる義父を見つめ、義父から指を抜かすと、ベッドに上がり義父の前で足を広げてパイパンのおまんこを見せる。
義父は目をギラギラとさせジーッと見ながら、クリとおまんこを弄る。
義父
「この前からのお願いを聞いてくれるのかい?息子の嫁のはるなさんに、こんなことをしてもらえるとは、慎一には申し訳ないが、わしは幸せもんじゃ」
はるなは恥ずかしがりながらも義父のチンポをしっかり握り扱いて、チンポの上に跨るとおまんこへ入れゆっくりと腰を降ろす。
はるな
「最初で最後ですから…」
チンポをしっかり奥まで入れると腰を上下に動かし、身体を前に倒して義父に胸を吸わせながら、おまんこを締めつけ義父は気持ちよさそうな顔をし、はるなの中に出す。
義父は荒い息をしながら、良かったよ。いい思い出じゃ。と言い、はるなも息を乱しながら頷く。
はるなはベッドから降りると、親子の精液が混ざった義父のチンポを舐めて病室を出る。
昼からは俺にバレないよう、きれい拭き取ったおまんこを見せて送り仕事を続ける。
次の日も義父の病室へ行くが、毎日は出んよと言うが、はるながチンポを咥えると喜んでいる。
そして、明日が休日の夜、はるなは俺に…
慎一と慎吾はまた釣りに出掛けと言ってるし、ゆうかも友達と遊びに行くようだと連絡してくる。
公平
(それなら、淫乱牝犬のはるなだけになるんだな。また、1日中嵌めて欲しいってことか。)
次の日、はるなは家族みんなが出掛けるとすぐに連絡してくる。
はるなを家まで迎えに行き、俺たちも外に出掛けると言ってエッチなショーツにミニとかに着替えろと言うが、その時
公平
「良いのがあるじゃないかよ。熟女の淫乱牝犬はるなにお似合いがな。ゆうかの制服に着替えろ」
下着を着替えたはるなは、躊躇っているが俺を見て諦めてゆうかの部屋へ行く。
公平
「着れるかどうかわからないが、楽しみじゃないかよ。若返られるんだぜ。どうだ」
(はるなさん、こんにちは。
雨が降るようですが、それでも花粉はどうなんでしょうね。
流れは少しづつ飛んで行く感じて進めて行きますね。ゆうかが成長するように…おかしかった変更してください)
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