みんな服を着て帰ることに、車を動かすとすぐに子供たちは後部座席でねてしまっている。
林道を走るが子供たちを起こさないようにゆっくりと走る。
気まずい雰囲気でどうにかしないとと思うが、横に座ってるはるなさん、さっきまで裸で隠さずにいるはるなさんが思い浮かんで、短パンの中で硬く勃起してくる。
気を紛らわすために、後ろの子供たちを見て起きそうにはないし・・・
はるなさんも目の視線が定まらず前や横を見ては子供たちを見ている。
「県道まで出たらどこかでお昼にしますか。それとも家に帰ります?」
はるなさんは曖昧に返事をする。
また2人は無言になるが、それが反対にはるなさんを尚更意識してしまい。
はるなさんの右手を掴んで、俺の短パンの上に持ってくる。
「ごめん、子供たちが起きるまでこのままでいいので。そうしないと変になってしまうから。」
はるなさんの手をギュッと押さえてチンポを握ってもらう。
車は左右に揺れるがはるなさんの手が離れないよう押さえている。
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