おちんぽを両方の淫穴に何度も嵌められた身体はぐったりして
更にステンレス製の貞操帯を着けられ。、おぼつかない足取りで
午後のお仕事をはじめた・・・。
悶々としながらお仕事を始めると、おまんこやアナルを触ることが
出来ずもどかしさを感じながらお仕事していた。
ナースコールが鳴りお義父さんと同室の患者からだった。
私が行き患者さんの用を済ますと、お義父さんのベッドを覗く。
お義父さん
「今日も来てくれたのかい?嬉しいね・・・」
おしっこが出ないと言うお義父さん・・・それでも、私は布団の中に
手を入れてパジャマからおちんぽを出し握って扱く。
はるな
「きれいにして拭きましょうね・・・」
お義父さんの布団をめくり咥えて舐める。
お義父さん
「はるなさん・・・また、頼むよ・・・元気になれるよ、もうちょっとこっちに・・・」
お義父さんはお尻を触りながら、自分の方へお尻を向けるように言うが
貞操帯を着けているのでためらってしまう・・・。
それでも、お義父さんはズボンをずらして、とうとう見てしまう。
恥ずかしさに私は、お義父さんのおちんぽをいつも以上に激しく咥えて舐め回していた。
お義父さん
「うっ・・・はあ・・」
唸りながら口の中に出した。
お義父さん
「気持ち良かったよ・・・今度、1回だけ・・・入れさせてくれんかな?・・・慎一には
申し訳ないが、はるなさんがこんなことしてくれると堪らんのよ」
お義父さんのおちんぽをきれいに舐めながら、ニコッと微笑んで病室を出た。
しかし、余計にもどかしいままお仕事を終え駐車場へ行くと、昼前に嵌められた徳蔵さんが立っていた。
徳蔵さん
「終わったんだろう?そろそろまた欲しくなってるんじゃないのかい?」
私の車の横で徳蔵さんはもうおちんぽを出している。
はるな
「大丈夫です、疼いてないの・・・欲しくなんか・・・有りません」
徳蔵さんのおちんぽを見つめながら立ち止まってしまう・・・。
徳蔵さんはおちんぽを握って揺らしてスカートの中に手を入れると・・・
徳蔵さん
「こんなもんをいつの間に!?わしらとやってすぐに公平と会ってるのか?
当然、あいつにも嵌められて、あんたは凄いおなごじゃ・・・
それからこれをか?・・・どおりで匂うはずじゃ」
呆れた顔をしながらも、おちんぽを握らされ、咥えさせられた。
口では拒否しても、反応してしゃがんで徳蔵さんのおちんぽを舐める。
徳蔵さん
「淫乱どころじゃないね、あんたは・・・マンコもケツの穴も使えからのお
さあ味わえ、しばらくは飼い殺しじゃなぁ・・・」
言われるままに、徳蔵さんのおちんぽを味わうように舐め回し、徳蔵さんが出した
あとも愛おしいように舐めてしまった・・・。
家に帰ると、まだ子供達は帰ってないので、疼く身体を慰めるが、おまんこやアナルを
弄れない分、胸を揉んで乳首を摘んだり引っ張ったりし、ローターを当て慰めている。
私はおまんことアナルの疼きを逸らすために、乳首に輪ゴムを幾重にも巻いて痛みを
感じるようにして、洗濯や炊事をはじめる。
痛みと疼きが更に同化して行く・・・。
私の中で痛みまでもが、快楽になっていった・・・。
お洗濯をしている時にゆうかが帰ってきた。
部屋に入り、着替えて出てくると、私の顔を見ながら何かを回してる洗濯機の中に入れ出て行く。
気になり洗濯機を開けると、朝も履き替えたパンツが入っていた。
ゆうか
(はあぁ・・・ママから凄い変な生青臭い匂いがしてる・・・段々ときついよ、公平おじちゃんと
一緒じゃなくてもしてるんだから・・・)
私は真正マゾとしての開花をし始め、娘のゆうかは、性徴期に入っていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
お天気で、エッチな気持ちが少し減退しますね・・・。
晴れたら晴れたで花粉が酷いし・・・
雨だとお天気痛・・・でも、今週はお休みがある^_^
頑張って、いってらっしゃい)
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