チンポを両方の淫穴に何度も嵌められた身体はぐったりし、更にステンレス製の貞操帯を着け、おぼつかない足取りで午後の仕事をはじめる。
はるなは悶々としながら仕事へ、おまんこやアナルを触ることが出来ないと思い、もどかしさを感じながらいる。
ナースコールが鳴り義父と同室の患者からではるなが行き患者の用事を済ますと、義父のベッドに行く。
義父
「今日も来てくれたのかい。嬉しいね」
おしっこは出ないと言う義父、だが、はるなは布団の中に手を入れてパジャマからチンポを出し握って扱く。
はるな
「きれいにして拭きましょうか」
と言って義父の布団をめくり咥えて舐める。
義父
「はるなさん… 頼むよ。また元気になれるよ。 もうちょっとこっちに…」
義父ははるなの尻を触りながら、自分の方へ尻を向けるように言うが、貞操帯を着けているのでためらっている…が、義父はズボンをずらして見てしまう。
はるなは義父のチンポをいつも以上に激しく咥えて舐め回す。
義父は、うっ…と唸りながらはるなの口の中に出す。
義父
「気持ち良かったよ。今度、1回だけ入れさせてくれんかな… 慎一には申し訳ないが、はるなさんがこんなことしてくれると堪らんのよ」
はるなは義父のチンポをきれいに舐めながら、ニコッと微笑んで病室を出て行く。
もどかしいまま仕事を終え駐車場へ行くと、昼前に嵌められた徳蔵が立っていた。
徳蔵
「終わったんだろう。そろそろまた欲しくなってるんじゃないのかい」
はるなの車の横で徳蔵はもうチンポを出している。
はるな
「大丈夫です。疼いてないので 欲しくなんか…」
徳蔵のチンポを見つめながら立ち止まってしまう。徳蔵はチンポを握って揺らしてはるなのスカートの中に手を入れ
徳蔵
「こんなもんをいつの間に…わしらとやってすぐに公平と会ってるのか。当然、あいつにも嵌められて、あんたは凄いおなごじゃ。それからこれをか… どおりで匂うはずじゃ」
呆れた顔をしながらも、はるなにチンポを握らせ咥えさせる。はるなも反応してしゃがんで徳蔵のチンポを舐める。
徳蔵
「淫乱どころじゃないね、あんたは… マンコもケツの穴も使えから味わえ。しばらくは飼い殺しじゃなぁ…」
はるなは徳蔵のチンポを味わうように舐め回し、徳蔵が出したあとも愛おしいように舐める。
家に帰ると、まだ子供たちは帰ってないので、疼く身体を慰めるが、おまんこやアナルを弄れない分、胸を揉んで乳首を摘んだり引っ張ったりし、ローターを当て慰めている。
はるなはおまんことアナルの疼きを逸らすために、乳首に輪ゴムを幾重にも巻いて痛みを感じるようにして、洗濯や炊事をはじめる。
洗濯をしている時にゆうかが帰ってきて部屋に入り、部屋から出てくると、はるなの顔を見ながら何かを回してる洗濯機の中に入れ出て行く。
はるなが気になり洗濯機を開けると、朝も履き替えたパンツが入っていた。
ゆうか
(はあぁ ママから凄い変な生青臭い匂いがしてる。段々ときついよ。公平おじちゃんと一緒じゃなくてもしてるんだから…)
(はゆなさん、こんにちは。
雨で花粉はマシですね。新たな流れを考えているなら、はるなさんが思うように書き込んでください!エロさが増すような感じかなぁ…)
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