病院から出てきたはるなを車に乗せると、ズボンを脱ぎ足をM字でシートに乗せろと命令する。
はるなが足を広げるとショーツはおまんこに喰い込み、べっとりと濡れて大きなシミが広がっていた。
公平
「朝やったときから、もうこんなに濡らして臭い匂いをさせてるのか。よくこれで仕事してるよな。いやらしい匂いがするって言われてないのか…」
はるなにチンポを咥えさせ、喰い込んでるショーツをすらしおまんこに指をいれると、中からはドロッとした白濁の飲汁が出てくる。
砂浜近くの駐車場に車を停め、周りに車も人もいないので、はるなの上の服も脱がせ全裸にすると、アイマスクをはるなに付けて外に出させて、車のボンネットに仰向けに寝かせ、ヌルヌルべちょべちょのおまんことアナルを弄り精液が混ざった淫汁を掬って、はるなの首筋から胸に塗り付けて乳首を摘ん捻りながらおまんこにチンポを突っ込む。
公平
「朝嵌めてやったのに、こんなにドロドロにさせてよ。チンポを欲しがるとはなぁ… 尋常じゃないぜ。わかってるのかよ!淫乱牝犬!」
はるなはアイマスク越しでも淫らな表情で、恥ずかしげもなく喘ぎながら頷く。
おまんこをズボズボと突くと中からは、白濁の淫汁と俺が出した精液だけでなく、親父や徳蔵のも混ざって溢れ出てくる。
そのおまんこにまた精液を出し
公平
「これでも、まだ淫乱牝犬の淫穴は足りなくて疼いてるのか。おい、どうなんだ」
おまんこからチンポを抜き、はるなの髪の毛を掴んでしゃがませる。はるなはいつものようにチンポを咥えようと口を開けチンポを探すと、左右から頬にチンポが当たりアイマスクを付けたはるなは上を向く。
公平
「いいんだよ。2本とも咥えて立たせてやれ」
はるなは訳が分からないまま交互にチンポを咥えて舐める。
公平
「お前らもう立ってきてるじゃねぇかよ。汚い淫乱牝犬だがどっちの穴に入れてもいいぜ」
男1
「汚いって、目がわからないけど清楚な感じがするよ。それがこんな事をしてくれるんだから、すぐ立つんだよ」
男2
「そうだよな。ほんとに生で入れていいの?公平さん。フェラだけで俺逝きそうだよ」
男1
「俺もだ。あっヤバい…」
男ははるなの頭を持ってチンポを奥まで突っ込み腰を動かすと、そのまま口の中に出してしまう。
男2
「もう逝ったのかよ。それじゃ、俺が先に」
精液を出した男のチンポを咥えて舐めてるはるなを立たせてバックからおまんこに入れてグイグイ ガンガンと突く。
男2
「こんなエロい身体してたまんねぇや。これがチンポ狂いの淫乱牝犬なんて信じられねぇ…」
男2はバックから突きながらはるなの胸を掴んで揉み、身体を重ねて首筋や背中にキスをして舐める。
男2
「淫乱牝犬だけあって、凄いいやらしい匂いがしてる… うっ…はぁぁ…」
パンパンとはるなの尻に腰を打ちつけながら中に出す。
男2がチンポを抜くと、すぐに男1がおまんこにチンポを突っ込む。
男1
「おお、ぐちゃぐちゃだけど締めつけるよ。このおまんこ」
公平
「こっちも使えるぜ」
男1はおまんこからチンポを抜くとアナルに入れる。
男1
「これは凄いや。おまんことは違うね。公平さん」
男1は凄い、気持ちいい、と言いながらアナルに出す。
はるなはチンポを抜かれると、荒い息をしてしゃがみ込むが、俺が2人のチンポをきれいにしてやれと言って咥えさせる。
男
「できた淫乱牝犬だね。こんな事もするんだ。どんな人か見てみたいよな」
公平
「残念だけど約束だからな。お前らが知ってる女かもしれないからな」
はるなが舐め終わると、2人ははるなにありがとう、良かったよ、と言って去って行く。
公平
「どうだ、良かっただろう。こんなに淫穴を使われて、変態の淫乱牝犬の疼きは治まったか」
へたり込んでいるはるなを立たせて、アイマスクを取ってやると、はるなは淫欲に逝き果てた顔になっていた。
その顔をニヤッと見ながら、俺はアナルにチンポを突っ込んで声も出せずぐったりしたはるなの身体を触りながら出す。
はるなは後部座席で全裸のまま息も絶え絶えでへたり込んでいるが、そのまま病院へと戻る。
病院の手前まで着て全裸のはるなに服を着させるが
公平
「狂ってる変態の淫乱牝犬。お前はすぐに淫穴を弄るから疼くんだよ。今からは禁欲しろ」
そう言うとはるなにステンレスの貞操帯を嵌める。
公平
「これはバイブもなく隙間もない、正当な貞操帯だ。しばらくはこれがお前の下着だ」
いろんな男の精液を垂らしたまま貞操帯を嵌められ、病院へ戻り仕事をすることに…
(こんにちは、はるなさん。
雨でかなり楽ですね!はるなさんも体調は良くなったんですね)
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