トイレに入り疼くおまんこを弄りながら、媚薬のせいでと気づけだすが、はるなの身体は欲望を抑えることができず、俺に昼も会って嵌めて欲しいとメールを送り仕事を続けるが、親父と徳蔵の姿が行くとこ行くとこに居て、その度にチンポを意識させるようにズボンの上から握って勃起してるのを見せつけてくる。
はるなは見てはダメと思いながらも見てしまう…
病室の巡回中もセクハラまがいのことを受け病室を出ると、親父と徳蔵の前へ行き。
はるな
「お願いします… 入れてください…」
辛そうでもう我慢できない顔で声をかける。
親父
「そうかい。何度もトイレに入ってもだめなんだな。徳蔵さんよ、上に行くか」
3人でエレベーターに乗り屋上へと。親父と徳蔵はドアが閉まるとニヤニヤしながら、2人ではるなの身体を触って弄りだす。
途中の階で患者が乗ってきても親父と徳蔵は触っている。
屋上に行くとはるなは二人の前でしゃがみ込みズボンをずらして、二本のチンポを握り扱きながら交互に咥える。
徳蔵
「今までと違って従順な牝奴隷になっとるな。あの薬のお蔭じゃな。公造」
親父
「ほんといいもん見つけたな。ほら、変態淫乱の看護婦さんよ。どっちの穴に欲しいんだ?徳蔵さん、先に入れてやるかい」
はるなは二人のチンポを必死に欲望のためにと、飢えた牝犬のように咥えて舐め扱いている。
徳蔵ははるなに親父のチンポを咥えさせ、自分は尻を上げさせおまんことアナルを広げ、チンポを交互に入れては抜いて両方の穴を味わっている。
徳蔵
「ちゃんと朝から両方の穴に嵌められてるんじゃねえかよ。ドロドロだぜ。それでもわしらのチンポが欲しいとはなぁ。さかりのついた牝だな。お前は…」
徳蔵がおまんこに出すと、交代で親父がアナルにチンポを突っ込み、徳蔵のチンポをはるなに咥えさす。
親父
「この女は何発嵌められても嫌がるような牝じゃないよな。これは公平だけじゃ保たんからな。これからもわしらに言ってこいよ。わかったか淫乱看護婦さんよ」
親父はアナルをズボズボ突きながら、尻をバシッと叩く。
親父、徳蔵
「淫乱牝犬の看護婦さんよ。チンポが欲しくなったらいつでもいいなよ。わしらがすぐに使ってやるからな」
二人に出された後、床には淫汁と精液が大きくこぼれ落ち広がっていたが、昼には俺と会うので慌ててトイレへ向う。
親父と徳蔵に出されベトベトに汚れたおまんことアナルから精液を掻き出すようにして拭き取り、昼休みになると待合せの場所へ行く。
(はるなさん、こんにちは。
ダウンってそんなに酷いんですか?花粉だけじゃなく他も体調が良くないの?ゆっくり休んでくださいね。)
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