俺は朝起きてカメラを見ると、はるなが起き出しパジャマの上ははだけて下半身は何も穿かずにいた。
公平
(夜は派手に慎一のチンポを口とおまんこで貪ったようだな。しかも、立たないチンポを咥えながら淫穴を弄って、変態の淫乱牝犬だからしようがないどころじゃないぜ!ど淫乱にもほどがあるぜ。狂った牝犬の穴を見せてみろ)
俺がメールを送るとベッドに置いてるスマホをはるなは見てカメラの方を向く。
寝室を出てトイレへ向かうと、ゆうかがちょうど出て来て風呂場へと行った。
はるなはあれっ?と思いながらトイレに入り、疼いているおまんことアナルを俺に言われた通り撮って送る。
ゆうかが入った風呂場を覗くと、洗濯機の中にゆうかが昨日穿いたパンツがあり、濡れてヌルヌルに汚れていた…
送ってきた動画には、ベトベトのおまんこもアナルもヒクッ ヒクッと蠢きはるなは指を入れて弄っていた。
公平
(あれだけ弄ってチンポを嵌めても、まだヒクヒクしてるど淫乱の淫穴は狂ってるな。俺に見せつけるように慎一のチンポを咥えて嵌めやがって。あいつもおかしい変態だと思ってたんじゃないか?仕事前に汚れてるショーツを履き替えていつものとこに来い)
はるな
(はい。ありがとうございます)
慎一と子供たちを送り出すと、ショーツを履き替え洗濯機に入れ、ゆうかの汚れたパンツと見比べる。
汚れ方も匂いも違うが牝の淫汁と匂いは変わりなかった。
待合せの場所に行くと、はるなはすでに来て車の後部座席に居て待っていたので乗り込む。
公平
「どうなってるんだ、お前のこの身体は?」
服を脱がせショーツを見ると、履き替えたはずなのに濡らしていた。
胸をギュッッと掴んで揉むと、乳首は固く尖っていて舐めてから指で摘んで捻って引っ張ってやるだけで、喘ぎ声を出し俺の唇に吸い付き舌を絡めてくる。
そして、はるなはすぐに俺のチンポを咥えると、跨ってチンポを慎一の精液で汚れてるおまんこに入れ腰をくねらせながら、また舌を絡めてくる。
公平
(やっぱり、この女おかしいな。淫欲が濃くてもこんなに積極的に…歳を重ねてこんなに淫乱さが増すのかぁ…)
公平
「変態淫乱おまんこがたまらんのなら外に出ろ。壊れるぐらい突いてやるよ」
はるなをシートに手を付かせてバックでおまんこを、ズボズボ ガンガンと腰を尻に打ち付けてやり、おまんこに出した後も抜かずに嵌めたまま、また激しく突きアナルも同じようにズボズボと…
おまんことアナルから精液を垂らし、シートでぐったりしたはるなを掴んで外に出しチンポで頬を叩き、淫汁と精液を擦り付けてから咥えさせ、髪の毛を掴みながら喉奥まで突っ込む。
はるなは涙目で淫汁と精液で汚れた顔をしてえづきながらも立たせらように口を窄めてしゃぶっている。
公平
「なんだその顔は、まだ物足りんのか。ど淫乱にも程があるぜ、この変態牝犬」
はるながしゃぶって勃起したチンポで顔を叩き
公平
「我慢できないなら、昼連絡して来い」
はるなは車の外で惨めな牝犬のようにしゃがんで、俺が車で行くのを見つめている。
病院に行くと仕事をするが、はるなのおまんことアナルは疼きが収まることなく熱を帯びていた。
巡回している時に、俺の親父と徳蔵が居てはるなを見ているが近づきもせずにいる。
はるなは見かけたとき逃げるように巡回に行くが、追ってくることもなく反対に気になり、親父と徳蔵がいる前を通る…
親父と徳蔵は、はるなを見てニヤけながら二人ともズボンの上からチンポを擦るようにしていた。
巡回中もおまんことアナルは熱く疼き、トイレにも行ったが…
(はるなさん、こんにちは
仕事ちゃんとしてますか?今日は酷いです。頭まで痛くなって辛いです。)
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