慎一
「もう帰って来るのかぁ…」
手ははるなの胸を触っていて、はるなも媚薬の影響で身体をくねらせている。
はるなの後ろに立っている慎一は、ズボンからチンポを出しはるなの顔の横から押しつけて咥えさせる。
慎一
「はるなも乳首が固くなって立ってるね。」
はるなはチンポを見せられ咥えて舐め、慎一は乳首を弄る。
ゆうか
「ただいま〜 ああ パパお帰り〜」
キッチンに入って来て慎一とはるなに声を掛け、あっという顔してはるなと慎一を交互に見てから、すぐに自分の部屋へと行く。
ゆうか
(いつものあの匂いだ…今日はパパも?そんな匂わないかなぁ。ママとか大人はやっぱり変…私のアソコの匂いとは全然違う)
慎吾も帰って来て、はるなは晩御飯のとかの支度をするが、慎一に触られチンポを舐めてたのが途中で終わり、疼きが増しトイレに入ったり用事をしながら慰める。
ゆうかは晩御飯まで自分の部屋に籠もったままで風呂に入ると、またすぐに部屋へ行った。
慎一と慎吾が風呂に入ると、キッチンでおまんことアナルを弄り、慎一たちが上がってくると、すぐに入ってじっくりとシャワーを当てて慰めながら親父が出した精液を洗い流す。
寝室に行くと寝室も起きていて、はるなが布団の中に入ると慎一が抱き寄せてキスをしてくる。
はるなもそれに応えて舌を絡め慎一のチンポを触りパジャマの中に手を入れてチンポを握る。
慎一
「今日のはるなはいつもよりいやらしいよ」
はるな
「夕方、あんなところで触ってきて舐めさせたからよ…」
布団をめくって慎一に跨ると、身体を入れ替えてパジャマを脱がせてチンポを舐める。
慎一ははるながシックスナインになってチンポを咥えることに驚くが、すぐにはるなのパジャマとショーツをずらして、ヌルヌルのおまんこを広げて舐める。
慎一
(そんなに興奮してたのか…風呂に入ったのにこんなに濡らして…)
慎一
「凄いよ。はるなのおまんこがこんなにヌルヌルなんて」
おまんこに指を入れて弄りながら必死に舐めている。
はるなは慎一のチンポがビンビンになると、慎一の方を向いてチンポを入れ自ら腰を動かしくねらせ、奥へ奥へと咥えこむ。
慎一ははるなの淫らな顔と揺れる胸を見て、気持ちが昂ぶりしばらくするとおまんこの中に出す。
それでも、はるなはまだ腰を動かして喘ぎ、慎一のチンポが縮んでおまんこから抜けると、扱きながら舐めてしゃぶる。
慎一
「はるな…ほんと今日はどうしたの?まだしたいの?」
はるなはチンポをしゃぶりながら慎一を見て頷き、自分でアナルを弄りながら、根元まで咥え音を立てながら舐め勃起してくると、慎一の顔を背にしておまんこに入れ、カメラの方を向いて腰をくねらせ胸を揉んで更に身悶える。
慎一が出した後も、はるなは未練がましくチンポを舐めては扱いている。
慎一
「もう勃たないよ。今日のはるなはいやらしすぎるよ。」
はるなをチンポから離して引き寄せキスをする。
慎一
(あれ この匂い… そういえばさっきも… しかし、こんなにいやらしすぎるはるなは初めてだ…)
慎一はそのまま寝入ってしまうが、はるなは寝てしまった慎一のチンポをしゃぶりながら、アナルを弄りおまんこを弄り果て寝てしまう。
公平
(今日嵌めてやってないだけで、こんなに何度も慎一のチンポを入れて舐めて、まだ足りずに自分で両方を弄るなんて…なんていう女だ。しかも、慎一とこんな激しく乱れやがって…ど淫乱にもほどがあるぜ)
(はるなさん、こんにちは。
花粉はたっぷりと飛び回って更に黄砂もいるみたいですよ。辛い…鼻が漏れます)
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