お昼からも悶々とした状態で仕事を続けている。
時間が出来たので、お義父さんの病室へ向かうと・・・。
お義父さんは起きていて、ニコッとすると、自分から布団をめくり
パジャマの上からおちんぽを握っていた。
お義父さん
「やっぱり来てくれたんだね、舐めるだけでもいいから、はるなさん頼むよ」
カーテンを閉め、お義父さんの方にお尻を向けて触りやすいようにズボンをずらし
お義父さんのパジャマからおちんぽを出すと、すでに半立ち状態で勃起していた。
扱き咥えて舐めてあげると・・・。
お義父さん
「朝、わしが舐めたときよりも濡らしとるんじゃないのかい?」
ショーツの横から指を入れ、おまんこの中をしつこく弄り回しては、指に付いた淫汁を
舐めては、またおまんこに入れて弄る。
お義父さん
「はるなさん、こっちの穴も慎一は入れたりしとるのかい?」
開き気味のアナルを見て、淫汁で濡れた指をおまんこと一緒に入れて弄りだした・・・。
おちんぽはピクンピクンと脈打ち、うっ・・・と声を出すと口の中に出された。
はるな
「う、ううん?・・・」
精液を出されているとき、足元のカーテンが揺れ誰かが覗いてるのに気付いた。
お義父さんの精液を飲みこむと、お義父さんの指をおまんこから抜きズボンを引き上げて
おちんぽを片付ける。
お義父さんは満足気な顔をしているが、私はカーテンを少しだけ開け、病室内を見ると人影はいなかった・・・。
誰が覗いてたのかと心配しながらもお仕事が終わり駐車場へ・・・。
公造さん
「義理の父親とも関係してるようだな、変態淫乱義娘さんよ。
こんなことを知ったら公平だけでなく慎一も泣くぜ」
公造さんは、私の車に乗り込み公造さんの家へ行けと言われる。
スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを弄りながら。
公造さん
「驚いたぜ、見舞いに行ったら山本のチンポを咥えて、あいつはマンコを弄って
るんだからな・・・公平や俺のチンポだけでは我慢できない、正真正銘の恥知らずな
ど淫乱女なんだな・・・マンコにも入れてやってるのか?そら、元気になりよるわ」
公造さんの家に着くと布団の上に放り投げられるように倒され全裸にされ、すぐに
シックスナインでおまんことアナルを貪るように舐めて吸って弄りられた。
私も公造さんのおちんぽにむしゃぶりつく。
公造さん
「いつもいつもすぐにチンポか欲しいなら、毎日嵌めてやるぜ。どうなんだ欲しいんだろう!このど淫乱女」
公造さんに跨り対面座位や後背位でおまんこを突かれ、最後は正常位でおまんことアナルを交互に突かれて出される。
お掃除フェラをしているときに、また媚薬をおまんことアナルに塗り込まれる。
公造さん
「チンポか欲しくてたまらんように、また塗ってやるぜ。まだ出来るし明日も嵌めてやるぜ。へっへっ」
舐め終わると服を着て公造さんの家を出て帰る。
公造さん
(寝たりの山本のチンポまで・・しかも自分の旦那の父親の・・・凄い女だぜ、明日が楽しみだ)
車に乗り込むと公造さんに出されたおまんことアナルが疼き出すが触ると精液が漏れるので我慢して家へ帰る。
帰ると子供たちはまだ帰っていないが、慎一さんが出張からすでに帰って居た。
予定よりも早く帰っていた慎一さんに驚くが、そのまますぐにトイレへ入り精液を拭き取る。
キッチンに行き慎一にコーヒーを淹れいると
慎一さん
「トイレ我慢して帰ってきたの?まだアソコ治ってないの?俺が居ない間、変わったことはなかった?」
はるな
「大丈夫よ、それに何も変わったことなんてないわ・・・」
慎一さんは話しながら椅子に座ってコーヒーを飲んでるはるなの後ろに立ち、胸元から手を入れて触って揉んでくる。
慎一さん
「今日のはるな、どこか色っぽいよ?ほんとに何もなかった?久しぶりにやろうか」
慎一さんは顔を覗き込んでキスを・・・
はるな
「もうっ、今はだめよ・・・子供が帰ってくるから・・」
身体からも、口からも匂いで気付かれないか気にしていたが
慎一さんは興奮して気付いていない様だ・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日も花粉が強そうです・・・まだ二日ありますね・・・
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
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