親子で泥を塗りたくり始めているので、俺は湯船に浸かり泥を落としながら、親子の楽しんでいる声を聞き微笑ましく思うとチンポはかなり治まってきた。
だけど、はるなさんは恥ずかしげもなく裸を晒している。
さっきはるなさんと子供たちの前では普通に振る舞わないとって言ったので実行しているんだと。
チンポをが鎮まると湯船から出て車に冷たいのをペットボトルを取りに行く。
「はるなさん、水分補給しないとダメだから、子供たちの泥を落としてこっちにおいで」
泥を洗い流した3人が車にきて、屋根代わりにハッチバックの荷台に子供たちとはるなさんが座ると、ペットボトルを渡す。
はるなさんは俺の前でも前を隠さずに車まで来て、荷台に座ってても隠していない。
「疲れてないのかな?元気だな」
みんな裸のままペットボトルを飲み終えると、子供たちはまた湯舟に行った。
「あの子たちは温泉っていうより泥遊びが楽しいみたいですね」
ペットボトルを飲んでるはるなさんを見つめ、隠していない胸に股間を見てしまう。
(毛もキレイに揃ってるんだな。)
しっとりと肌にというかおまんこに張り付いている。
「どうですか、肌はしっとりとしてますか?慎一には悪いけど、こんな形ではるなさんと向き合えるなんて・・・ 慎一の嫁さんじゃなかったら・・・」
はるなさんの目の前で、またチンポは勃起してくる。
※元投稿はこちら >>