担当病室の巡回に行くと、胸やお尻を触られるが適当にあしらう。
お義父さんの病室に入り、最後にお義父さんのところへ行くと・・・
検温をして尿瓶を入れてあげると、いつものようにおちんぽを出し握ってやる。
お義父さん
「はるなさんが来てくれるのが待ち遠しいよ。わしが元気になれてるのもはるなさんのお陰だよ」
排尿が終わると、お義父さんは手を掴んでおちんぽを扱くように促し、自分はお尻を撫で回し
股間をしつこく触りだす。
お義父さん
「はるなさん、わしのお願いを聞いてくれんかな?もう、永くもないだろうし冥土の土産に
あんたのを拝ましてくれんかな?若いあんたのを・・・」
お義父さんのおちんぽをしゃぶってる時に、その言葉を聞き驚き顔を見上げる。
寂しげな顔で懇願しているが、おちんぽは固くなっていた。
はるな
「そんなの無理ですよ・・・私は義理の娘・・・」
それでも、お義父さんは何度も頭を下げ、懇願する。
はるな
「じゃあ・・・見るだけですよ・・・それ以上はダメですからね・・・」
寝ているお義父さんのベッドに上がり、顔の上で跨るとズボンだけを下げて
しゃがみ込んで、躊躇いながらお義父さんを見つめてショーツを横にずらし
おまんこを見せてしまった・・・。
はるな
(慎一さん・・・お義母さん・・・ごめんなさい・・・)
お義父さんは喜びながら、股関をジッと見つめ・・・
お義父さん
「おおぅ、毛はないのかい? これがはるなさんの・・・きれいじゃ。
もっと前に来てよく拝ませてくれ、はぁぁ・・・何十年ぶりかのう・・・」
お義父さんの顔におまんこを更に近づけ、濡れてるおまんこを広げ奥まで
見えるようにしてあげると・・・
お義父さん
「こんなに濡れとるのか?はるなさんのおまんこは・・・汁が垂れてきとるぞ・・・」
頭を上げておまんこをペロ ペロ ペロと下から上へと、久しぶりなのかしつこく
舐め回して淫汁を飲み、幸せそうな顔をしている。
お義父さん
「はぁ・・・ありがとよ、あんたのを見れて汁まで飲みるなんて、わしは幸せもんだ。
これでいつでもなぁ・・・最後に頼むよ・・・」
仕方無く、お義父さんのおちんぽをおまんこに入れようとした時に
隣の患者に見舞いの人が訪ねて来て、慌ててベッドから降りお義父さんのおちんぽをしまう。
はるな
「また、後で来ますから」
尿瓶を片付けて病室を出て行く。
お義父さんに見られて舐められたおまんこは、疼きが増しただけで
もどかしいままお仕事を続け、お昼前にまたお義父さんの病室へ行くと
お義父さんは眠っていたので諦めてトイレに入り、疼きが収まるまで
おまんことアナルを何度も弄り、その様子を撮って公平さんに送る。
公平さん
〈今日は早いじゃないか、仕事中に弄ってるのかよ・・良識のない変態看護師だな。
帰るまで何回するつもりなんだ?〉
義理とは言え、近親相姦する手前まで行っていた私には反論すら出来なかった。
(公平さん、おはようございます。
何だか今週は雨が多いですね。
本当に憂鬱ですが、花粉は少し弱くて助かります。
頑張って耐えるしかありませんね・・・。
今日も頑張って!いってらっしゃい)
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