はるなは担当病室の巡回に行き、胸や尻を触られたりしながら義父の病室に入り最後に義父のところへ。
検温をして尿瓶をするために、いつものようにチンポを出すと握ってやる。
義父
「はるなさんが来てくれるのが待ち遠しいよ。わしが元気になれてるのもはるなさんのお陰だよ」
おしっこし終わると、義父ははるなさんの手を掴んでチンポを扱くように促し、自分ははるなの尻を撫で回し、股間をしつこく触りだす。
義父
「はるなさん、わしのお願いを聞いてくれんかな…もう、永くもないだろうし冥土の土産にあんたのを拝ましてくれんかな…若いあんたのを…」
はるなは義父のチンポをしゃぶってる時に、その言葉を聞き驚き義父の顔を見る。
義父は寂しげな顔で懇願しているが、チンポは固くなっていた。
はるな
「そんなの無理ですよ。 私は… 」
義父ははるなに何度も頭を上下させている。
はるな
「見るだけですよ。それ以外はダメですからね」
寝ている義父のベッドに上がって顔の上で跨るとズボンだけを下げてしゃがみ込み、躊躇いながら義父を見つめてショーツを横にずらしておまんこを見せる。
義父は喜びながらはるなのおまんこをジーッと見つめ
義父
「おおぅ、毛はないのかい? これがはるなさんの…きれいじゃ。もっと前に来てよく拝ませてくれ。はぁぁ…何十年ぶりかのう…」
はるなは義父の顔におまんこを更に近づけ、濡れてるおまんこを広げ奥まで見えるようにしてやる。
義父
「こんなに濡れとるのか、はるなさんのおまんこは…汁が垂れてきとる」
義父は頭を上げておまんこをペロ ペロ ペロと下から上へと、久しぶりなのかしつこく舐め回して淫汁を飲み、幸せそうな顔をする。
義父
「はぁ…ありがとよ、あんたのを見れて汁まで飲みるなんて、わしは幸せもんだ。これでいつでもなぁ…最後に頼むよ」
はるなは義父のチンポをおまんこに入れようとした時に、隣の患者に見舞いの人が訪ねて来て、はるなは慌ててベッドから降り義父のチンポをしまう。
はるな
「また、後で来ますから」
尿瓶を片付けて病室を出て行く。
義父に見られて舐められたおまんこは、疼きが増しただけでもどかしいまま仕事を続け、昼前に義父の病室へ行くと義父は眠っていたので諦めてトイレに入り、疼きが収まるまでおまんことアナルを何度も弄り、その様子を撮って俺に送ってくる。
公平
(今日は早いじゃないか。仕事中に弄ってるのかよ。良識のない変態看護師だな。帰るまで何回するつもりなんだ)
(はるなさん、おはようございます。雨ですね!花粉よりも天気痛の方がましじゃないですか?そんなことはないかぁ…)
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