ケーキを持って来たときに、偶然ゆうかの裸を見てしまうが、その時は胸や下半身に目がいっていたが、興奮してチンポが勃起するようなことはなく、成長して大人になってきてると思っいた。
はるなが風呂に入っている時にゆうかと話しをしていて、腰をモゾモゾとしたり手を股間に挟んだりしていて、この時股間が疼いているとは思わずに、身体つきや仕草も何処となくはるなに似てきていると…
居間ではるなとしてるときに、ゆうかも男の前ではこんな淫らになり、チンポを咥え嵌められ淫欲に浸っていくのか…母娘だからなあ。
どんな男があの子の身体をモノにする…
朝、ゆうかが起きてくると股間を擦るようにしていたので、はるながどうしたの?と聞くと
ゆうか
「お股が変な感じなの…熱いような…ママみたいな病気?」
はるなもゆうかが自分の貞操帯を使ったこと、媚薬が残っていたことを知らないので
はるな
「見せてみなさい。ママ看護師なんだから」
ゆうかは恥ずかしそうパンツを脱いで、はるなにおまんこを見せる。
ゆうかのおまんこを見ると、処女らしいきれいなおまんことアナル。
ただおまんこはヌルッと濡れていた…
はるな
「大丈夫よ。きれいにしてれば治るから…」
自分のおまんこと比較するように見ながら、拭いてきれいにしてやる。
はるなはゆうかのおまんこを見て、何であんなに濡らしてたの…と思いながら仕事へ行く。
(はるなさん、おはようございます。今日から仕事ですね。花粉も今日からは頑張って飛ぶそうです…)
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