ゆうかちゃんが着替えている間、キッチンではるなのスカートをめくると、俺と会った時には穿いていなかった派手なショーツ穿いていて、触るとベトベトに濡れていたがおまんこもヌルヌルなので、俺は何も思わず弄り、ゆうかちゃんが出てくるとはるなは慎吾とお風呂に入りに行く。
2人が出てくるまでゆうかちゃんと中学の学校生活のことや友達の事を話しをしながらゆうかの身体を見ていたが、ゆうかは炬燵の中で何処となく腰をモジモジさせたり足を動かしていた。
みんなでケーキを食べるとゆうかちゃんはすぐに自分の部屋へ行き、慎吾ちゃんがはるなと並んでテレビを見ながらケーキを食べている。
その横ではるなの股間に手を突っ込んでおまんこを弄っていると
慎吾
「ママのお尻はまだ赤いままだったね。おじちゃん見る?」
ふふっと俺は笑い、見なくて大丈夫と言いながらはるな見る。
俺がおまんこを弄って慎吾が尻を触って撫でる。はるなは慎吾の手をどけてから、俺の手も弄らせないように押さえると、意地になり更に激しくおまんこを弄りくちゃくちゃと…
はるなは小声で
「ゆうかちゃんが… 見てるかもわからないから…」
はるなはゆうかの部屋の方を見るが…
ゆうかははるなの行動を見るよりも自分のことで…
慎吾も部屋へ寝に行くとはるなを炬燵から出して、ゆうかの部屋の方を見させながら正常位で足を広げさせおまんこをに突っ込んで、ガンガンと激しく突き中に出すと、そのまま寝ているはるなの口にチンポを咥えさせる。
公平
「部屋から出てくることもなかったじゃないか。いつも見られてると思ってるのは気のせいじゃないか」
はるなは俺のチンポを舐めながらもゆうかの部屋を気にしている。
結局、ゆうかは部屋から出てくることもドアを開けることもなかった。
翌朝、はるなは俺に動画を撮って送ったときに、ゆうかが辛そうな顔をして起きてきた。
(はるなさん、こんにちは。今日は天気が良くて暖かくていい感じだけど風があって、きついですねぇ!)
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