待っていると車でやって来たはるなは、俺の車に乗り込んでくると、すぐに抱きついてきてキスを求めて舌を絡め、俺のズボンからチンポを取り出して扱き、そして咥えて舐め回す。
公平
「乗ってすぐにキスしたかと思ったらもうチンポを咥えるのかよ。すぐにチンポを欲しがる淫欲まみれの淫乱牝犬か」
はるなはチンポを舐めながら
「はい、欲しかったんです」と言って俺を見ながら親父とさっきやったことを悟られないよう、チンポを跨いで乗りおまんこに自ら入れて腰を動かす。
公平
「お前、穿いてないのかよ。なんでだ…」
はるな
「早く欲しくて…入れてもらいやすくと思って…」
はるなは俺の唇を塞いで舌を入れて、いつも以上に腰をくねらせ動かす。
俺ははるなに合わせて上へと腰を動かし、スカートをめくり上げると尻は赤く腫れていた…
昨日叩きすぎたかな…と思いながら尻を撫で回し、アナルに指を入れようとすると…
はるなはおまんこからチンポを抜き、淫汁をアナルに塗り込んでチンポを入れる。
はるな
「私 変なんです。両方の淫穴が疼いてチンポが欲しいんです…」
公平
「淫乱牝犬はるなは狂ってるな。昨日も縛って放置しただけで、漏らしたように淫汁垂れ流してたからな」
俺は何か変だ、おかしいとはるなを見ると、はるなは唇を塞いで貪るように舌を差し込んでくる。
結局、アナルの中に出しはるながチンポを咥えて舐め、また勃起するとおまんこにも欲しいと…
はるなが家に帰ると子供たちは既に帰っていて、ゆうかはキッチンで晩御飯の支度をしているはるなに近づき、昨日と同じ匂いがはるなからしていると…
ゆうかはお股の匂いではないけど、もっといやらしいことをして、匂うんだと思っていた。
晩御飯を食べ終え、今日もゆうかちゃんから風呂に入る。
ゆうかが風呂から上がってきたタイミングで、俺が差し入れのケーキを持ってやって来た。
はるなと一緒に玄関からキッチンへ向かっていると、風呂場のところで。
ゆうかは脱衣所からヤッターと言ってドアを開けた瞬間、巻いていたバスタオルが外れた。
俺はゆうかちゃんの裸を見てしまい、ゆうかちゃんは俺の目が胸や下半身にいっているのに気づきバスタオルで隠す。
はるな
「ドア閉めなさい。慌てなくても大丈夫だから」
はるなは俺を押してキッチンへと…
公平
「ちゃんと成長してるんだな。まだ色気はないが良い身体つきになってるようだな…」
(はるなさん、おはようございます。
ダメですねぇ〜くしゃみに鼻水が…止まらない!)
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