もうすぐ、中学生になる私・・・。
最近、ママの言ってた事や行動に不信感を感じていた。
ちょっと前までは、公平おじさんと会った時に匂いや形跡を
感じていたが、段々いつも匂う様になり、身体中に何かの痕の
様なモノまで目立ち出していた。
そんなある日、ママはちょっと出掛けると言って私と慎吾ちゃんで
留守番する事になった。
パパも居ない日だったので慎吾ちゃんをお昼寝させて、パパとママの
寝室に行った・・・。
パパだけで無く、公平おじさんと破廉恥な行為に及ぶママの姿を
私は幾度となく目撃していた。
それどころか、最近では大きなハリ型や細いけどウネウネ動くモノを
お股やお尻の穴に捩じ込んで、声を出さない様にしながら、誰かに見せる様な
仕草まで目撃していた。
どんな気持ちなんだろう?・・・そう興味を持つ事は不思議では無かった。
そして、その興味を実行に移す日が訪れたのだった。
その玩具を隠している所も把握している。
今日は、どちらも置いてある・・・あの貞操帯?は無かった。
余程、焦っていたのか、玩具にはびっちょり何か粘液が着いていた。
ゆうか
「こんなの・・・私には入らないよ・・・でも・・・。お尻なら・・・」
玩具に付着している粘液が、媚薬だとは私にはわからない・・・。
ママの真似をして、ハリ型はお股に挟み、アナルバイブをお尻に入れてしまう
ゆうか
「あ、熱い・・・お股もお尻も熱いよお・・・はああ・・・」
これが快楽だとは理解していない、ただ幼い身体に媚薬は悪魔の様に猛威を振う。
無垢の身体に徐々に快楽の感情を芽生えさせていく・・・。
カメラの存在など私はわからなかった・・・。
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