お義父さんの病室を出るが、中途半端におまんこを弄られただけで
疼きは鎮まっていない・・・仕方無くトイレに入って慰めた。
トイレから出て他の病室の巡回に行くと、長く入院している患者からは
検温とかをしていると、胸やお尻を触られたり、今日はノーパン?とか
朝からやってきた?とか声を掛けられる・・・。
軽くあしらって次の病室へ行く。
お昼になるとスマホに向かって、派手なショーツを脱ぎおまんことアナルを
見せながらオナってる姿を撮って公平さんに送る。
公平さん
〈今日もちゃんと濡らしながら仕事してるようだな、シミも大きくなってるじゃないかよ
淫乱牝犬は仕事しに行って何をやってるんだ?今日も慎一が居ないから仕事が終わったら
嵌めてやるから待っていろよ〉
はるな
〈はい、いつもの駐車場で待ってます〉
午後になり巡回していると、公造さんが現れお義父さんの病室を案内しろと言われ一緒に行く。
お義父さんは起きていて、公造さんはガックリとしながら
公造さん
「おう、どうだ具合は?何か前よりも元気になったんじゃないか?」
お義父さん
「ああ、何かな調子がいいんだよ・・・はるなさんのお陰かな?」
義父ははるなを見てニタッとする。はるなは見て見ぬふりをし、親父から逃げるように他の患者の方へ行く。
お親父さん
「それは良かったじゃないかよ、それなら安心だ」
と言いながら、引っ掛かるのか、私の方を見て・・・
公造さん
「また来るよ・・・」
と言って病室を出て、私が出てくるのを離れて待っていた。
公造さんが居ないの確かめて病室を出て、ホッとしながらも
何処か期待して歩いていると・・・
公造さん
「おい、逃さねぇぞ・・・来いよ」
手を掴まれ屋上に連れ出される。
はるな
「今日はダメです・・・せめてお口で・・・公平さんに会うので・・・
許して下さい・・・お願いします」
公造さん
「何わけの分からないことを言ってるんだよ、俺は溜まってるんだ。
また貞操帯を着けてるのか?」
はるな
「お願いです、お口で我慢してください・・・」
困惑する気持ちと裏腹に、公造さんの反応を見ている私・・・。
公造さんは問答無用でおちんぽを出し咥えさせ、勃起すると私のズボンを降ろす。
公造さん
「着けてないし、また派手なパンツを穿いてるじゃねぇかよ」
はるな
「お、お願いです・・・堪忍して・・・」
必死にショーツを脱がされないように持ち上げているが・・・
公造さん
「ケツ叩かれたのか?アザになってるぜ。」
公造さんは私のお尻を容赦なく叩き、ショーツをずらすとアナルにおちんぽ
を突っ込み腰を打ちつけた。
公造さん
「公平に会うからザーメンがあったら怒られるか?そんなの俺の知ったことじゃねぇよ。
それに淫乱はるなは感じてるんじゃないのか?おい!」
公造さんは怒りをぶつけるように、激しく腰を動かしおまんこにもおちんぽを突っ込み
最後はアナルに出してしまう・・・。
いつしか私も感じて喘ぎ淫穴を締めつけ出していた。
公造さんのおちんぽを綺麗に舐めとると、トイレへ行きおまんこと精液を出されたアナルを
念入りにビデーで洗浄した。
派手なショーツも、公造さんの性液が付いてるので脱いで帰りの支度をして、待合せの脇道の駐車場へ向かう。
(公平さん、おはようございます。
うん、もうダメ・・・ティッシュとお友達です。
目もしょぼしょするし・・・。
今日はお休み、でも・・・お買物だるいなあ・・・。
外出が億劫です・・・でも、頑張って。
今日はお仕事ですか?)
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