ゆうかは制服の乱れを直しながらはるなにお帰りっと声をかける。
ゆうか
(まただ。私が割れ目を触ったときの匂いに似てるけど、また違う匂いだ…)
晩御飯を食べ終えると、ゆうかはひとりでお風呂に入り、慎吾は今日ははるなと入る。
はるなはゆうかが脱いだ下着を見るとおまんこのところがヌルッとして汚れていた…
慎吾と風呂に入っていると慎吾が
「ママのオッパイとかお腹のところ赤くなってるよ?どうしたの?」
はるな
「下着がきつくて締めつけてたからよ…」
慎吾
「お尻も?赤く腫れてる…」
慎吾を先に風呂から出して、鏡を見ると縄の跡だけでなく胸や股の周囲にはキスマークが付いてる。それを見ながらおまんことアナルから精液を掻き出すように丁寧に洗う。
お風呂から出るとゆうかちゃんがいて、慌てバスタオルを巻く。
はるな
「どうしたの?何かあったの?」
ゆうか
「ううん、慎吾がママの身体に赤くアザがあったって言ったから、大丈夫かなぁって。どうしたのママ?」
はるな
「下着がキツくて痒くなって描いたからよ。大丈夫よ」
そして、ゆうかは風呂場から出ていったが、胸のキスマークをちゃんと見ていて、はるなが出てくる前にはるなが脱いだ下着の汚れと替えの下着を確かめていた。
はるなは今までと同じように、風呂上がりの姿と今日は派手なショーツを穿いた姿を撮って送り、ひとり寝室へと行き胸を広げて縄の跡やキスマークを見つめ胸を揉みはじめ、またオナニーに耽る。
公平
(昼間やっただけでは、淫乱牝犬の身体は淫欲が治まってないようだな)
はるなはカメラの方を向きながら、パジャマのズボンも脱ぎ足を広げ俺に見せつけるように、胸とおまんこを弄り回して果てる…
次の日、子供たちわ学校に送り出し病院へ行くと、義父のナースコールに出て病室へ。
義父
「おっ、今日ははるなさんが来てくれたか。よかったよ。また尿瓶を頼むね」
はるなが義父のチンポを出し扱きながら尿瓶に入れて出させると
義父
「久しぶりに握ってくれないか?ずっと寝たままだとね…慎一には悪いが、ちょっとだけ元気にさせてくれんか」
はるなは義父を見て微笑みながら頷き、チンポを握って扱きはじめると、義父ははるなの身体を触ってくる。
義父に好きなように触らせはるなはチンポを咥えて舐める。
義父の手が股間に這わせてくると、はるなはズボンをずらして触りやすくする。
義父
「いいのかい?はるなさんすまんね。若いもんはこんなのを穿いとるのか…」
派手なショーツを触り横からおまんこを義父がくちゅくちゅとねっとりと弄る。
義父はおまんこから指を抜き淫汁を舐めながら、はるなの口の中に出す。
義父
「よかったよ。こんなに濡らして…舐めてやりたいが、寝たままではなぁ」
はるなの淫汁がついた指を美味しそうに舐めている。
(こんにちは、はるなさん。
ゆうかちゃんがこんな感じで成長して、高校生になってからが本番ですね。
飛んで来てますね花粉!)
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