ゆうか
(うんん・・・なに?・・・)
膝まづくと顎を持ち上げられる・・・誰かはわからないけど、目の前には
赤黒く太い塊があり、それを私は咥えている・・・。
男が私の上に覆いかぶさり、足の間に腰を打ちつけている・・・。
お股の割れ目が擦られて熱くなり、そして何とも言えない気持ちに昂って薄目を開けると・・・
はるな
「ゆうかちゃん!代わって・・・ダメよ、取らないで・・・」
ゆうか
(ええ?・・・何?・・・ママ・・・どうして?)
そして、ママが無理やり身体を揺すって起こす。
はるな
「ゆうか!、ゆうかちゃん起きなさい、時間よ!」
パッと目を開けるとママが覗き込んでいる・・・
はるな
「学校遅れるわよ、早く・・・」
ママにに起こされて、初めて夢だったと知った。
ベッドから出て学校に行く支度をし、トイレに入り夢を
思い出そうとしながら、お股を拭くとヌルッとしてる感触を感じる。
はるな
「6年生もあと少しなんだから、頑張って行ってらっしゃい」
ママにに送り出される。
私は成長し、中学生になると頻繁に変な夢を見ては、翌朝トイレで割れ目を
見ると濡れていてパンツを汚していたりし、学校では友達からオナニーって
言葉を聞き、割れ目を触ると気持ちよくなる事を知った。
ゆうか
(ママもお股を触ったりテーブルや椅子の背もたれの角に割れ目を押しつけて
たのを見たような・・・それに、棒みたいなのを押しつけてたのを小さい頃に
見たような・・・)
記憶として思い出していた。
パパが出張に出掛けた初日に、ママはお仕事を休み私達を送り出したあと
公平おじさんの家に来て昼の間、縄で縛られ吊るされ蝋燭を垂らされながら
おまんことアナルにおちんちんを嵌められ、淫乱牝犬として躾られて家に帰る。
既に私は帰っていて部屋を覗くと・・・
(公平さん、おはようございます。
そうですね、こんな感じでいきましょう。
登場人物は今のままで良いです、涼くんはもう少し経って
登場させましょう、転校生と言う形にしようかと・・・。
さて、週も後半ですね、頑張っていってらっしゃい)
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