膝まづくと顎を持ち上げられる、誰かはわからないが、目の前には赤黒く太い塊があり、それを自ら咥えている…
男が上に覆いかぶさり足の間に腰を入れて動かしている、お股の割れ目が擦られて熱くなり、そして何とも言えない気持ちに昂って薄目を開けると、ママが「ゆうかちゃん代わって… 取らないで…」
ママが無理やり身体を揺すって
「ゆうかちゃん、ゆうか 起きなさい。時間よ!」
パッと目を開けるとはるながゆうかを覗き込んで、「学校遅れるわよ。早く…」
ゆうかははるなに起こされて初めて夢かと…
ベッドから出て学校に行く支度をし、トイレに入り夢を思い出そうとしながら、お股を拭くとヌルッとしてる感触があった…
「6年生もあと少しなんだから、頑張って行ってらっしゃい」とはるなに送り出される。
中学に入ると頻繁に変な夢を見ては、朝トイレで割れ目を見ると濡れていてパンツを汚していたりし、学校では友達からオナニーって言葉を聞き、割れ目を触ると気持ちよくなる…
(ママもお股を触ったりテーブルや椅子の背もたれの角に割れ目を押しつけてたのを見たような…それに、棒みたいなのを押しつけてたのを小さい頃に見た記憶として思い出していた)
慎一が出張に出掛けた初日に、はるなは仕事を休み子供たちを送り出したあと、俺の家に来て昼の間、縄で縛られ吊るされ蝋燭を垂らされながら、おまんことアナルにチンポを嵌められ、淫乱牝犬として躾られて家に帰ると、既にゆうかが帰っていて部屋を覗くと…
(はるなさん、こんにちは。ゆうかちゃんの成長はこんな感じでどうでしょうか?しばらくは中学生時代で進めて、あと登場する男たちは替えてみますか?)
※元投稿はこちら >>