トイレで公平さんにメールを送ったあとも、おまんことアナルを慰めてからお仕事に戻る。
お昼から帰るまで、若い車椅子患者や公造さん、徳蔵さんも現れることはなく、モヤモヤ
する気持ちをいだきながらお仕事をし、疼く淫穴を慰めに何度もトイレに入っていた。
お仕事が終わり子供達を迎えに行く途中でわき道にそれて、家に帰ると思うように弄れず
我慢しなければと、車の中でおまんことアナルを慰めてから迎えに行った。
ゆうかちゃんは迎えに来た私からは、今までの変な匂いはしないが何か違うと感じていた。
家に帰ってから一緒にお風呂に入り、昨日みたいに夜中にしないだろうと、寝るまで私を
しっかりと監視しているようだった。
しかし、お布団に入ると昨日よりも大胆に、カメラで公平さんに見られても気にせずに
ディルドとバイブを取り出して、ディルドに跨ったり足を広げた格好や四つん這いで
胸やおまんこ、アナルを弄り回し淫欲を求めて激しく淫らな牝犬の様になる。
翌朝、起きてもおまんこにバイブを入れままの姿を撮りながら・・・
はるな
〈おちんぽが欲しい・・・ずっと淫穴が疼いて辛いの・・・」
思いの丈をメールで送る。
公平さん
〈辛いのか、そんなチンポが欲しいか。夜も派手に淫穴を弄り回してたよな。
変態の淫乱牝犬はるなは、チンポなしでは無理なのか?いつもの場所に来いよ〉
はるな
〈はい・・・子供達を今日は早く送って行きます・・・〉
(公平さん、おはようございます。
雨は今日までかなぁ・・・晴れるの怖い・・・。
ゆうかを成長させるタイミングが難しい・・・。
週の真ん中ですね、頑張りましょう、いってらっしゃい)
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