おまんこにディルドを入れたまま、翌朝起きてお風呂場へ行き、汚したおまんこと
アナルを洗いながらまた弄り慰める・・・。
公平さんにはいつの間にか逝って寝てしまったと、メールを入れ綺麗に洗ったあとの
おまんことアナルを撮って送る。
公平さん
〈いつの間にかって、淫乱牝犬は淫穴のおまんことアナルを勝手に弄って逝くんだからな。
しかもおまんこにディルドを入れたままで・・・凄い変態の淫乱牝犬だ〉
私はノーパンで疼く淫穴をわかないように触りながら子供達を送って病院に向かう。
お仕事を始めてすぐにお義父さんからのナースコールが鳴り、私が返事をして病室へ行くと・・・
お義父さん
「おっ はるなさんか・・あんたでよかった、ちょっと我慢できなくてオシッコを漏らしたんじゃ・・・
早く尿瓶を・・・」
今日は公平さんや慎一さんが居ないので、お義父さんの布団をめくり、濡れたパジャマを脱がして
チンポを握り尿瓶に入れてあげた。
お義父さんが放尿し終わるとシーツとパジャマを替えて、お義父さんに・・・
はるな
「お義父さん、おちんぽも汚れてるから拭きますね・・・」
濡れタオルでおちんぽを包んで扱くようにすると、お義父さんのおちんぽはミルミル硬くなりだし
硬度が上がってくる。
お義父さん
「はるなさん、温かくて気持ちいいよ・・わしのをそんなに丁寧に握ってくれるのは、あんただけだよ。
はぁ・・・気持ちいいねぇ・・・」
濡れタオルを換えるためにおちんぽから外すと、お義父さんのおちんぽはピンと勃起していた・・・。
お義父さんの顔を見ると目を閉じ至福を味わってそれに浸っているようで、おちんぽはピクンピクンと跳ねる。
私は温かい濡れタオルを剛直に巻いてゆっくり扱きながら、お義父さんの亀頭をチロチロと舐め、様子を見る。
目を瞑ったままなので亀頭を咥えて舐めてあげた。
破廉恥だけどされるがままのお義父さんはしばらくして・・・
お義父さん
「は、はるな・・・さん?・・・おおっ!・・・すまんね・・・こんなの何十年ぶりだ・・・」
お義父さんを見ながら根元まで咥えて舐め頭を上下に動かし、自らもズボンの中に手を入れておまんこを弄る。
はるな
「ちゅば・・・はふう・・・気持ちいい・・・ですか?・・・うっく!?・・・」
お義父さん口の中に性液をほとばしらせた・・・久しぶり出すと満面の笑み何度も礼を言い、元気になってきそうだと言った。
満足したお義父さんの病室を出ると、トイレに入り疼いたままのおまんことアナルを弄っているときに慎一さん
から電話がかかり今日も帰れないと言う連絡だった。
お昼になり、公平さんにお仕事中に一度だけ弄ったと、ヌルヌルになってるおまんこを撮って送る。
まさか、お義父さんのおちんぽに奉仕したなんて言えるはずも無い。
公平さん
〈ほんとに一回だけか?今日も慎一は仕事がうまくいかないみたいで帰れないから、夕方嵌めに行ってやるぜ〉
はるな
〈それは・・・だめです、ゆうかが、ずっと私の行動を見てるから・・・許して下さい〉
ハメられたい気持ちは強かったが、それ以上にゆうかちゃんの目が怖かった・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日は雨ですね・・・花粉は弱いと思います。
週初めからお天気が悪いですね。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
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