はるなさんは伏せ目だが、泥を掬うと俺のチンポに塗り、根元から亀頭へと扱くようにゆっくりと握っているので、先走り汁が出てチンポはピクンピクンと脈を打つように跳ねる。
(はるなさんが 俺のチンポを扱いてるよ。ずっと想ってたはるなさんが・・・慎一のと比べてるから、こんなにゆっくりなのかぁ。はぁっ しかし気持ちいいや。)
俺には向こうを向いていてと言ってたが、はるなさんの指は亀頭のカリの部分にも、そして、太腿から足先へと塗ってくれているが、ビンビンになってるチンポを隠そとしてるが、手に納まることはなく、はるなさんは見つめながら塗っているようだ。
「気持ちいいっていうか、なんとも変な感じだけど・・・慎一が居なくて良かったですよね。子供たちの手前、普通にしないとおねえちゃんなんかは怪しむでしょうね」
はるなさんは、ウンと頷くがそれ以上は何も言わない。
子供たちが、おじちゃんまだ〜と
「おお、乾いてたらもういいぞ。お湯に浸かって泥を落としてから、ちょっと浸かってまた塗るんだ」
子供たちはすぐに湯船に浸かると泥を落としながらこっちに向かっている。
「はるなさん、これが立ってるのを子供たちに見られると 」
するとはるなさんも湯船に浸かり泥を落としながら、俺の前で立ち上がって子供たちの相手をしてくれる。
しかし湯船は太腿ぐらいなので、はるなさんは俺にお尻を向けた状態になる。
お尻を突き出した格好で子供たちにお湯を掛け泥を落とすと、反対に子供たちがはるなさんにお湯を掛ける。
泥が付いていたお尻はきれいになり、お尻の穴からおまんこの秘肉まで覗ける。
(お尻の穴もおまんこもこんな近くで見るときれいな色してるぞ。それに雫が糸を引いたようになってる、はるなさんも俺と同じ気分なんだよな。子供たちがいるから平静にしてるけど。昨日とかでもオナってたぐらいだから、俺以上にいやらしい気分かもな)
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