公平
《寝苦しいってか、ふっふ… 呆れた淫乱牝犬さんだ。それなら、見ててやるからディルドを持ってきて咥えろ》
はるなはスマホを持ちながらディルドを取りに行き、ベッドに戻るとカメラに向かって寝ながら、ディルドを咥えいやらしい音を立てながら舐めはじめる。
公平
《慎一が居ないんだからパジャマの上も脱いで、ディルドを胸に挟みながらチンポだと思って舐めろ。》
はるなは言われたとおりに全裸になり、胸にディルドを挟んで妖艶な顔つきでディルドの先を舌でペロペロと舐める。
公平
《どんなチンポを舐めているんだい?変態の淫乱牝犬さんよ!そのディルドを一回おまんこに突き刺してから、胸に挟めよ》
スマホを持ちながら、はるなからは吐息と喘ぎしか聞こえてこないが、ディルドをおまんこに突っ込みグリグリと回して奥まで入れてから抜き、そして、胸に挟んで舐め回している。
公平
《ディルドには、いっぱい淫乱牝犬の淫汁が付いているんじゃないのか?自分で自分の淫汁を舐めて美味いか。それにしても、風呂に入ったのにたっぷりと濡らしてるじゃねぇかよ!ほんと淫欲の塊だな、お前の淫穴は》
スマホを持ちながらディルドを使っていたが、はるなは次第にスマホを持たず俺に返事をするが、それもただのさかりのついた淫乱牝犬の喘ぎ声だけが聞こえ、ディルドを勝手におまんこに突っ込み、足を広げて顔の横まで足が来るように尻を持ち上げ、おまんこにディルドを入れていたら、アナル指を入れて弄るのを交互に繰り返し、何度も登りつめディルドを入れたまま逝き果てて眠ってしまう。
はるながディルドを入れたまま、動かずに荒い息だけをしているのを、俺だけでなくゆうかも途中から、ドアを開けて覗いていた。
ゆうか
(ママは一人でも…お股だけじゃなく、お尻の穴もあんな大きいのを入れて痛くないの…)
俺ははるなを呼ぶが返事がなく、逝き果てたあともおまんこにはディルド入れて動かないのて諦めて寝る。
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