子供達と慎一さんを見送ると、すぐにトイレへ駆け込み貞操帯を動かし疼いていた
おまんことアナルをもどかしくも掻き回す・・・。
誰にも言えない・・・特にゆうかちゃんに知られないように、と思いながらも
家事や炊事をしながら貞操帯を弄ってしまう・・・。
晩御飯を食べ終え、子供達とお風呂に入る。
公平さんに連絡をすると、昼間に散々羞恥に晒しおまんことアナルにおちんぽを嵌められ
余分に咥えさせられたから私の淫欲は治まっていると思って
公平さん
〈慎一も居ないから貞操帯を外したら、夜はノーパンで過ごさせてるぜ〉
子供達と風呂に入り、弄りたいのを我慢している。
ゆうかちゃん
「ママ、車に乗ったらママから変な匂いがしてたよ・・・お仕事で何してたの?」
ゆうかちゃんの身体を洗ってるときに言われ、ゆうかちゃんが振り返り、パイパンの
おまんこを見て顔を近づけて言った。
ゆうかちゃん
「ほらぁ、ママのお股から車の中の匂いと同じ匂いがしてるよ。
ちゃんときれい洗わないとダメだよ・・・」
蔑む様にツンとした顔で言うと湯船に浸かる。
はるな
「そ、そうよね・・・」
自分の身体を洗いながらおまんことアナルをゆっくりと丁寧に洗い
ゆうかちゃんに悟られないように指を入れ動かす。
はるな
(ああ・・・もうダメ・・・おかしくなっちゃう・・・)
子供達を寝かせて、やっとひとりベッドに入り、公平さんが見てるかも
知れないカメラを気にしながら、布団の中で疼いてるおまんことアナルを
弄ってしまう・・・。
その時、スマホが鳴った。
はるな
〈は、はい、私です・・・公平さん?〉
公平さん
〈大人しく寝たんじゃないみたいだな。さっきからずっと手が動いてるんじゃないなかよ。
そのまま布団をめくってみろ!〉
片手にスマホを持ち、掛け布団を捲る。
諦めて言われたとおりに布団をめくると、パジャマのズボンは足元までずり下がり
下半身は露わになり上のパジャマもはだけていた。
はるな
〈こ、これは・・・寝苦しくて・・・〉
苦しい言い訳をしてしまった。
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