車の中で貞操帯を着けて午後からの仕事に向かうはるなの後ろ姿を見ながら貞操帯のバイブのスイッチを入れてやる。
はるなはスイッチが入った瞬間俺の方を振り返るが、慣れてきたのか普通に歩いて病院へ。
(最近、牝犬はるなは、おまんこをずっと疼かせてやがるよな。こんなにチンポ好きの女になるとは思わなかったぜ。子供にも見られたって言いながらも、恥ずかしげもなく淫穴を弄ってチンポを求めるんだからな…あの警備員のも躊躇うことなく咥えるんだから…)
「昨日は気持ちよかったね。変態看護婦さんよ。久しぶりあんたの若いマンコとケツの穴が使えてよかったよ」
と、終わりかけにやって来て駐車場で待ってるからなと。
はるなが仕事を終え駐車場に行くと、親父はニンマリとしながら待っていて、ズボンの前に手を置いて
チンポを扱いている。
親父
「昨日あんたの穴を使ってチンポを洗ってないんだ。だからきれいにしてもらおうとな。朝は徳蔵の舐めやったんだろう。貞操帯を嵌めてて穴を使えなかった嘆いていたよ。ほら、みんな帰って来るぜ」
助手席に座った親父は既に立ってるチンポを出している。
はるなは昨日入れて汚れたチンポを咥え、昨日の残り汁を舐め取り頭を上げようとすると、親父は押さえつけて根元まで咥えさせ精液を出す。
出し終わったチンポをまたきれいすると、親父から解放されるが…
「これをいつまで着けているのか知らんが、このままじゃ物足りんだろう…ひっひっ…」
親父は媚薬をおまんことアナルに塗り込むが、昼間俺が両方の穴に出した精液が溢れ出てきて。
親父
「お前、両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ。いつの間に…徳蔵が帰ってすぐかよ」
親父は、いつも以上に媚薬を塗り込んで車から降りていった。
少し鎮まってた淫穴がまた絶え間なく疼き出したが、子供を迎えに行くため、貞操帯を押さえながら運転する。
車に乗ったゆうかはすぐに、はるなからいつも以上にあの変な匂いがしてると気づく。
ゆうか
(また、あの変な匂い…昨日よりもしてる。ママは仕事に行って何をしてるのかな…)
車で帰っている途中で慎一から電話がかかってきて、取引先でトラブルがあったので、夕方から泊まりがけで出て行くと連絡があった。
家に着くと慎一が帰っていて荷物をまとめていた。
はるなは股間の疼きに耐えながら、慎一と一緒に荷物を用意する。
慎一
「また、あそこが…?薬塗ってるんだよね。」
(はるなさん、おはようございます。
今日は休みだけど、花粉が飛んでますね!
ゆうかちゃんを小学生、中学生時代とはるなさんの痴態を刷り込んで行くんですね?大きくなれば記憶も鮮明になっていきますからね)
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