子供達に泥を塗られて乾くまで流しちゃダメと念を押された。
公平さんにも見られて恥ずかしい・・・。
でも、更に恥ずかしい事になる。
ゆうかちゃん
「おじさんもママに泥塗って貰ったら良いのに・・・良いでしょう?ママ!」
公平さんは自分で塗ると言っているが、ゆうかちゃんは聞き入れない。
仕方無しに私に近付き、肩と背中に塗って下さいと気兼ねして言った。
私と正面に向けない状態だっただったのだ・・・。
そんな様子を見て、ゆうかちゃんは・・・・
ゆうかちゃん
「おじさん、ちゃんと全身に塗って貰わないといけないよ・・・」
その言葉にちょっと恥ずかしげに私と向かい合って湯船の縁に腰を下ろす。
私は咄嗟に手で顔を覆って・・・でも、指の間からチラリと見てしまった。
まだ泥が付着していない股間には少し上を仰ぐようにペニスが・・・。
私を見て勃起したの?・・・そう思うとこっちの方が恥ずかしい・・・。
私と慎一さんは至ってセックスはノーマル・・・フェラとか雑誌でしか知識は
無かった、増してや慎一さん以外の男性器など見た事もなかった。
それでも、勃起した公平さんのモノは慎一さんに比べて大きくて太い・・・。
一昨日握らされたなんて知る由もない・・・。
照れてる公平さんは、もっと恥ずかしかったに違いない・・・。
はるな
「ごめんなさい・・・ゆうかが無理を言って・・・ちょっと向こうを向いていて・・・」
子供達には見えないようにして、ゆっくりとペニスから泥を塗っていく・・・。
自然にしごいている様な手つきになる・・・。
公平さんは先から我慢汁を少し滲ませて・・・何だか変な気持ち・・・ビクンビクンと脈
打っているのが手に伝わってくる・・・。
はるな
(はうう・・・なんて大きいの・・・こんなに硬いし・・・)
赤の他人の男女が、お互い全裸で向き合っている・・・。
おかしな気持ちになってもおかしくないが、慎一さんを気遣って我慢している感じがした。
公平さんは塗り終わると、同じ向きに座って股間を隠していた。
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