はるなは少し戸惑うが、俺が首輪を引き尻を叩くと、ゆっくりとパイパンおまんこを隠すことなく反対に、見て欲しいような感じで歩いて行く。
他の車や人が居ないようで慌てずに戻って来る。
はるな
「車が1台だけで人は誰も…」
公平
「そうかぁ、残念だったな。変態の淫乱牝犬の姿を誰にも見られなかったのかよ。その割には、スケベな淫穴はびちょびちょじゃないかよ」
車の外で立っているはるなのおまんこに、指を突っ込みぐちゅぐちゅと動かしクリも同時に触り、ヌルヌルの指でアナルを弄る。
「何でこんな濡らしてしまう淫穴なんだ。自分でもおかしいと思わないのかよ。変態牝犬。貞操帯を着けたら着けたで疼かせて、着けてなかったらすぐに弄りやがってよ。チンポ無しではいられない淫欲まみれの身体だぜ。わかってるのか!」
バシッバシッバシッバシッと駐車場に鳴り響くぐらいきつく叩く。
赤く腫れたはるなの尻を持ち上げ、おまんこにチンポを嵌めはるなの身体を、下から上がってきた車からはるなの痴態が見えるように向け、ガンガンズボズボと突いてやる。
「屋上の青空の下で嵌められるのも久々でいいもんだろう。これで車が来たらもっといいよなあ。 おい!変態の淫乱牝犬!」
おまんこに精液を出すと、はるなはすぐにしゃがんでチンポを咥え、扱きながら口を窄めて舌と指でまた勃起させている。
その時、車が上がってきて途中で止まって、はるなが尻を晒してチンポを咥えている姿を、女性が見て驚き車はUターンして降りていった。
はるなは車には気づいたがチンポを離すことなく必死に咥えて立たせようとしていた。
「お前も凄い女だぜ。変態の淫乱牝犬は見られてるのに気づいても、隠れようともしないんだからな」
今度は、はるなを車に手を付かせてバックからアナルにチンポを突っ込み、グイグイズボズボと突いてやると、屋上でも響くぐらいに喘ぎ声を出して身悶えている。
はるなは何度も逝き果てアナルにチンポが刺さったまま、車のボンネットに身体を預けて荒い息をしている。
「おい。あんたたちここで何をしてる。困るんだよ。こんな昼間から」
警備員がこっちに向かって言っている。
公平
「警備員さん、ごめんね。この女がどうしてもチンポが欲しい欲しいって言うからさ。お前も謝れよ」
はるなは下半身を晒したまま謝ると、警備員の前にしゃがませ足を広げさせる。
警備員ははるなが広げてる足の方をチラチラと見て
警備員
「そんなこと関係ないんだよ。ここで破廉恥な事をしてるって通報があったから。警察を呼ぶよ。止めて出ていかないと…」
しかし、目ははるなのパイパンのおまんこに…
公平
「そらそうだよね。こんな昼間にこんなとこでやってるだからね。この女普段は清楚な主婦なんだけど、今日はチンポが欲しくてさ」
俺ははるなに咥えろと合図すると、はるなは警備員のズボンのチャックを下ろしてチンポを出し咥える。
警備員
「おい、あっ 何するんだよあんた。あぁぁ…」
公平
「今はチンポわ欲しがる変態の牝犬なんだよ。ほら、警備員さんにも気持ちよくなってもらわないと」
警備員は腰を引いていたのをはるなが根元までチンポを咥えてしゃぶりだすと
「あっぁぁ。 通報があった駐車場を探しましたが、それらしい男女は見当たりません。もう少し巡回して戻ります 」
はるなは警備員のチンポを丁寧に下から上へと舐めあげ、警備員を見つめながら咥えて吸う。
警備員は気持ちよさそうな顔をして、チンポを咥えているはるなを見ながら逝ってしまう。
警備員
「今日の事は見なかったことにするから、もうここでは止めてよ。あんた奥さんなんだろう。こんなことしちゃダメだよ」
警備員はチンポをズボンに直しながらそう言って、他の車が来ないかを見ている。
公平
「嫌とも何とも言わずにすぐにあの警備員のチンポ咥えたな。羞恥心もなくなったのかよ」
ショッピングモールを出て病院へ戻る車の中で…
はるなはその間も俺のチンポをきれいにするために咥えて舐めている。
病院に着くとまた貞操帯を着けさせ車から降ろす。
(はるなさん、こんにちは。今日は雨模様で花粉はマシそうですね。そんなに寒くもないし!
そろそろ、ゆうかちゃんの年齢を上げていきませんか?はるなさんはどう考えています?)
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