若い車椅子患者さんを逝かせるが、おちんぽを離さずに舐め続け
患者さんには胸をまだ揉ませている、そのまま今日も2回出してやる。
互いに服を直してから車椅子患者とトイレを出ると。
慎一さん
「あっ、はるな」
背後から声がして振り返ると、公平さんと一緒に立っているのに驚く。
慎一さん
「たまには親父の顔をね、昨日公平の親父さんに怒られたんだ。だから、公平と」
車椅子患者さんを病室へ連れて行ってから、義父の病室へ行くと言って車椅子患者を連れて行く。
車椅子患者さん
「あの人旦那さんなんですか?看護師さんは結婚されてたんですね・・・」
はるな
「ええ、そうよ・・・だから、秘密なのよ」
そう言ってお義父さんの病室へ行くと、慎一さんとお義父さん、それに公平さんとで話している。
お義父さん
「飯島もよう来てくれてるよ。はるなさんと一緒にな」
慎一さんと公平さんは、えっ という感じで私を見る。
はるな
(お義父さんは、何を言うの・・・)
「公平さんのお父さん、ここの病室がややこしくてわからないらしくて・・・
それで一緒に連れて来てたんです・・・」
公平さん
「それはすまんね、年取ってボケてきたかな?」
少しおどおどしていて、お義父さんがまた変な事をしゃべらないか
気が気で無かった・・・。
慎一さんがお義父さんとしゃべっているとき、公平さんはお尻から
ズボンの中に手を入れて、掴んで揉みアナルを弄る・・・
公平さん
(アナルまでヌルヌルに濡らしてやがる・・・)
耳元で囁く公平さん・・・
公平さん
「朝からこんなにヌルヌルなのかよ、おまんこはもっと酷い濡れ方なんだな」
はるな
「う、うん・・・」
私は小さく頷く・・・。
お義父さん
「はるなさん、悪いが尿瓶を頼むよ・・・」
慎一さんは、私がそんなこと・・・っていう顔をしているが
はるな
「はい、わかりました・・・そうよ、これもお仕事だから・・・」
お義父さんの布団の中に手を入れモゾモゾとさせて、パジャマをずらして
尿瓶を入れる。
お義父さん
「すまんねぇ、はぁ・・・気持ちいいよ」
お義父さんは至福の顔になり目を瞑っている。
後ろに公平さん達がいる中で、お義父さんのおちんぽを握って扱いて尿瓶に入れ
そのまま出し終わるまでおちんぽを握っていた。
それは、決してお仕事とは言い難かった。
慎一さんは取引先と打ち合わせがあるからと先に帰り、公平さんは尿瓶を片付け
終わるのを待って一緒に病室を出る。
公平さん
「もうすぐ休憩だろう?駐車場で待ってるからな」
はるな
「は・・・い・・・わかりました」
駐車場で待っている公平さんを見つけ、小走りで病院から
出て公平さんの車に乗る。
公平さん
「やっぱり、はるなのおまんこは病気じゃないか?おかしいだろ。
あれだけアナルまでも濡らして・・・この中で脱いで股を広げてみろ」
走り出してすぐに言い、車が行き交う中で看護服のズボンを脱ぎ、貞操帯の股を広げる。
信号で止まると着けている貞操帯を外してヌルヌルのおまんことアナルを広げる。
公平さん
「よくこれだけ濡らしてるよな。淫乱牝犬の淫穴は、それにバイブもドロドロの淫汁が・・・
こんなに汚して、変態牝犬!」
公平さんのおちんぽを触ろうとズボンの中に手を入れて出し、握って扱きはじめるが
私の口には自分の淫汁まみれのバイブを咥えさせられる。
公平さん
「チンポを嵌めてやるまでは、自分の淫汁が付いてるバイブをきれいに舐めておけ!
ずっと着けるかもしれないんだからな・・・」
股を広げた状態で、片手で公平さんのおちんぽを握りもう片方で貞操帯のバイブを
持って咥えている私・・・。
車が行き交う道路を走っていて、対向車からは貞操帯のバイブを咥えているとはわからないが
横に並んだ車からは股を広げおまんこを晒し、バイブを咥えてる私を男だけじゃなく、同年代の
主婦とかも軽蔑の視線を向けて行く。
公平さん
「恥ずかしげもなく、おまんこを見せびらかして、バイブを咥えて・・・チンポを嵌めてもらえると
思ったら何でもする、変態淫乱牝犬かお前は?」
淫乱牝犬状態の顔は紅潮して妖艶さが増した顔になっている。
公平さんは知らないところで鬼畜達に調教されとは思っていない・・・。
車はショッピングモールの駐車場に入り屋上まで上がって止まる。
公平さん
「さあ、着いたぜ」
私にに首輪を付けて・・・
公平さん
「あの屋根のある所まで行って、他の車や人が居ないかを、見て来い」
首輪と看護服の上着だけで、私は車から降ろされる。
恥ずかしいはずなのに・・・。
そうされる自分に酔い出す始末だった。
(公平さん、おはようございます。
少し今年はマシだと思っていましたが、やはり鼻と目が・・・
暖かくなるとやっぱりダメかな・・・。
今日一日お仕事すればお休み・・・頑張ります。
いってらっしゃい)
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