はるなは家に帰り子供たちと風呂に入るから貞操帯を外して良いかと、着けてもないのに俺に連絡してくる。
俺はさかりのついてる淫乱牝犬だからと、明日も貞操帯を着けるようにと返事をする。
はるなは子供たちと風呂に入ると、親父に散々弄ばれたおまんことアナルからは、淫汁と精液が内腿を伝って流れ出てイスにも付いている。
慎吾ちゃんの身体を洗うときに
「ママ お股から白いお汁が出てるよ。 オシッコ?」
慎吾ははるなのおまんこを覗き込むが、はるなは足を閉じ合わせて、慎吾に見せないようにして。何でもないよ。とはるなは慎吾の身体を洗う。
ゆうかちゃんは
(嘘ついてる。迎えに来た時もあの変な匂いがしてたし…大人の女は色々あってお股は大事だって言ってたけど… ママのお尻の穴からも出てる。絶対にオチンチンを入れられてるんだ…)
ゆうかちゃんはこの前の俺との行為をずっと見てて、お尻を突かれあと白濁汁が流れ出て、バイブやディルドを突っ込まれると溢れ出た汁と一緒だと…
ゆうかちゃんは、はるなに身体を洗われながら、自分のおまんこを触ってみていた…
はるなは身体を流してやりながらも、またおまんことアナルは疼きだし、見つからないように弄るのは控えてシャワーを当てる。
貞操帯を着けると俺に動画送り子供たちを寝かせてベッドへ入る。
酔った慎一は既に寝たが、はるなは布団の中でカメラを意識しながら貞操帯を動かして、堪らなくチンポが欲しくなり、寝てる慎一のチンポを握って咥えて逝かせると眠ってしまう。
次の日、はるなはいつも通りに子供たちを保育園へ送って行く。
子供たちを預けて車に戻るとミニスカート姿のゆうこが待っていて声をかけ、車を停めてる空地へ向かう。
ゆうこ
「お久しぶりです。実はあれからはるなさんと公平さんとの事が主人にバレて怒られて、家から出してもらえなくて…出るときははるなさんと同じようにこれを着けさせられてるんです」
はるなは驚き狼狽えるが…
ゆうこはミニスカートをめくりステンレス製の貞操帯を見せ
「だから、忠誠を誓って主人の奴隷の証でパイパンにされて、クリの所に淫紋を入れられたんです」
はるなが覗くと、ゆうこの貞操帯は隙間がなく指を入れて触ることも出来ず、ゆうこの淫汁が垂れてステンレスに伝って流れ出てきてるだけ…
ゆうこは辛そうな顔をしているが以前よりも妖艶さを増していた。
はるなは病院へ向かいながら、私には…
病院に着き仕事をはじめるとすぐに徳蔵が現れ捕まり、トイレへと連れ込まれる。
徳蔵
「昨日は公造とたっぷりと楽しんだらしいじゃないかよ。薬なのかあんたのマンコが良いのか、よく締まってチンポが千切れそうだったって言ってよ。わしのも頼むよ」
徳蔵ははるなのズボンをずらすと貞操帯が目に入り
「何でわしのときは着けとるんじゃ。チキショー」
徳蔵ははるなの尻を叩き、貞操帯をグイグイと動かし諦めると、上着を脱がせ胸を掴んで揉み交互に乳首を吸って舐め、はるなをしゃがませて胸にチンポを挟ませ、はるなに扱かせる。
逝きそうになると口に咥えせて頭を押さえて腰をグイグイと動かし出す。
出したあとも徳蔵ははるなの口から抜かずに舐めさせる。
徳蔵は不服そうにトイレを出て行き、はるなは服を着直そうとしたら、トイレのドアが開く。
「やっぱり山本看護師さんだ。さっきのおじいさんと入ったのを見たんですよ。なかなか出てこないから…待ってたんですけど、僕もまた良いですか?」
若い車椅子患者はニコッとして、中に入る。
「あっ、まだ服は着ないでくださいよ。僕も触らして欲しいです。このこと、誰にも言ってないし言わないです」
はるなは車椅子患者に胸を触らせながら、パジャマからチンポを出して扱きはじめる。
はるなは朝からチンポを咥えているだけで、貞操帯のおまんことアナルはずっと疼きっぱなしで、患者のチンポを舐めてるときも貞操帯を動かし慰めている。
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