公平
「ゆうかちゃん、大人の女になったら色々とあるんだよ。お股は大事なところだから…もうすぐゆうかちゃんもわかるよ」
と言って、他の席へと立つ。
しばらくしてはるなにメールで店の外に出て来いと送り、出てきたはるなを店の裏手に連れて行く。
公平
「スカートをめくって見せてみろ。子供の前でも我慢できずに触るって」
はるながスカートをめくり上げるときに、両方のバイブのスイッチを入れると、貞操帯を押さえ身体を屈めてくねらす。
貞操帯からは淫汁が溢れ内腿はベトベトになっている。
公平
「昼間は何ともなかったのに、どういう事だ?」
はるなは俺の言ったことには答えず
はるな
「止めて外してください…なぜかわからないけど、欲しいんです… 早く… 」
腰を屈めながら俺のズボンからチンポを出して握って扱く。
公平
「はるなは変態だが、最近特に淫欲に狂ったさかりの牝犬以上だな。お前はほんとうの淫乱牝犬になってるぜ」
貞操帯を外してやると、自分から店の壁に手を付いて尻を突き出し、おまんことアナルを広げながら、俺を見つめチンポを握っておまんこにあてがう。
バックからズブッと一気に奥まで突くと、あられもない声を上げ喘ぎだす。
公平
「この淫乱牝犬の淫穴はどうしようもないな。恥ずかしいという微塵もない牝犬だぜ」
ガンガン…ズボズボとおまんこの奥を突き、チンポを抜いてアナルへ突き刺しまた突き、最後はおまんこをに出してやる。
おまんこから抜いたチンポを咥えさせ、きれいにさせたら貞操帯を渡して俺は店へと戻る。
はるなは俺が店に戻ると、まだ疼いてるおまんこを精液を掻き出すように弄り、貞操帯を渡されたが着けずに遅れて戻る。
ゆうか
「また、トイレなの?」
(あっ、でも、あの匂いがする…)
慎一がみんなでカラオケに行くけどどうする?と戻って来て言うと、子供たちは行く、と言うがはるなは調子が良くないから帰ると。
俺は一人で帰って弄るつもりかと…だが貞操帯を着けてるから、もどかしく弄るんだと思っていた。
すると、俺の親父が
「ワシはカラオケ苦手だから帰るわ。悪がはるなさん送ってくれるかな。酔って歩くのは年寄りにはこたえるし」
はるなは怪訝な顔をするが、俺や慎一たちが居るので無下には出来ず頷く。
慎一は、送ってあげてと、カラオケが終わったら迎えに来てと言い。
俺も親父が居るよりも、それに金を出して貰ってるから何も思わず、みんなでカラオケに行く。
親父
「さあ、わしらはわしらで楽しもうか。そんな顔して、辛いのか、それならすぐにわしのチンポを嵌めてやるよ」
みんなが歩いている横を通り過ぎて親父の家へ向かわされる。
親父
「見てたぜ。公平とやってるのをな。あれ一発だけでは全然物足りないんだろう。嵌められたあとも弄ってたし、わしの為に貞操帯も着けづに待っていたんだよな」
親父の家に着くと強引に中へ連れられ、すぐに服を全部脱がしてベッドへ放り投げられる。
親父も全裸になると、はるなに覆いかぶさり無理やり唇を舌で舐め回し差し入れ、はるなの顔中を舐め首、ワキ、胸とベトベトに舌を這わして、うつ伏せにして背中から腰、尻も舌を這わす。
親父
「一番疼いてるとこも舐めてやろうか?それともチンポがいいか?可愛い牝奴隷だぜ。ほぉぅ、自分からケツを突き出すのかい…臭い匂いをさせやがって」
アナルに舌を入れて舐めながらおまんこに指を入れて、中出しされたおまんこもくまなく舐めまくる。
親父
「ほら、嵌めてやるから上に乗れ」
はるなも素直に親父のチンポを跨いでおまんこに嵌められると、腰を上下動かし淫靡な顔で喘ぎまくる。
親父はおまんこからチンポを抜くと、四つん這いにさせてアナルに嵌め、覆いかぶさり胸を鷲掴みにして揉み
親父
「気持ちよくてたまらん穴だね。はるなもだろう。慎一たちとカラオケ行かんでよかったただろう」
胸を掴んでアナルをグイグイと突き、はるなの顔を後ろに向かせて舌を吸う。
慎一から電話が掛かるまではるなは親父に弄ばれ、そのまま迎えに行く。
慎一
「家に帰ってちょっと休んだからか、はるな顔色がよくなったね」
(こんにちは、はるなさん。
昨日の雪はそんなに積もらなかったですね。今日以降は暖かくなりますよ!薬飲んだほうがいいですね。)
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